ポルター ガイスト 原因。 ポルターガイスト現象

【ソフト開発 アンチパターン】Poltergeists

ポルター ガイスト 原因

ポルターガイスト現象 ポルターガイスト現象とは、心霊現象や超常現象のひとつで、誰も手を触れていないにも関わらず物体が動いたり、どこからともなく音が鳴る現象です。 事例によっては発光や発火現象も含まれます。 主に屋内で発生し、世界中で報告されています。 一般的には自然現象というより、幽霊などが原因となる超常現象的な認識を持たれている現象です。 ポルターガイスト現象の種類 ポルターガイストといってもそれによって引き起こされる現象は様々です。 ここでは報告されたポルターガイストの種類についてまとめています。 画像:wikipedia 食器や家具、ときには人さえもがポルターガイストによって空を飛びます。 画像:knowitalljoe. com 何者かが歩いたり階段を上るような生活音から、激しく壁を叩いたり、引っ掻いたりするなど異常な音も報告されています。 画像:ghostark. com 消えたものは数日後にあるはずのない場所から見つかることもあるようです。 世界中で撮影された怖い心霊写真については関連記事にまとめています。 画像:maineghosthunters. org また、家具が壁を通り抜け隣の部屋に移動するといった報告もあります。 画像:whitestarriddle. web. fc2. com ポルターガイスト中に飛行した物体がそのまま破裂するかのように破壊されたという話は多いです。 画像:flickr. com また、火元のない場所から火が上がるのを見たという証言もあります。 人体の自然発火現象については関連記事にまとめています。 画像:stalker. wikia. com また、この発光現象から発火につながることも多いそうです。 ポルターガイスト現象の報告事例 ポルターガイストは世界中で確認されています。 ここでは有名な報告事例をまとめています。 その際にドリールが持っていた太鼓を押収し、自分の屋敷に持って帰りました。 画像:pixabay. com それ以来、家中で太鼓の音が鳴り響くようになり、誰も触れていないのに子供が空中に投げ出されたり、物や排泄物までもが空中を漂ったそうです。 幽霊屋敷については関連記事にまとめています。 ある日、栄蔵の父が池尻村(現在の世田谷区池尻)出身の娘を下働きに雇うことになりました。 画像:photozou. jp しかし、その日以来大竹家ではポルターガイスト現象が起こるようなります。 天井から巨大な石が降ってきたような音が聞こえたり、皿や行燈(あんどん)が宙を舞うようになりました。 心霊現象に詳しいとされる老人から池尻村出身の娘を村に帰すようにアドバイスを受け、そのとおりにしたところ怪現象はピタリと止んだそうです。 ある武家が池袋村(現在の豊島区池袋)出身の娘を下働きに雇ったところやはりポルターガイスト現象が起こるようになりました。 画像: 屋内なのに石が降り、皿や椀は外へ飛び出したあと粉々に砕けました。 巨大な火鉢もひっくり返り、蓋は宙をさまよったといいます。 死後の世界三途の川については関連記事にまとめています。 不思議な力を持っているとされたのは次女のマーガレットと三女のキャサリーンでした。 画像:wikipedia 姉妹は幽霊と交信することでラップ音(音が発生するポルターガイスト現象)を発生させることができたといいます。 彼女たちはラップ音から知るはずもない事件の被害者の遺体を見つけ出し、その人気で一世を風靡します。 しかし、懐疑派により足の関節を鳴らしていたとされ不名誉を受けることになりますが、後の調査で足を縛った状態でもラップ音を発生させました。 事務所にある4台の電話が一斉に鳴り出したのです。 故障を疑い修理を依頼しても電話に異常はありませんでした。 画像: しかし、この現象を不気味に思った弁護士は電話を全て入れ替え、通信記録ができる機械も取り付けました。 すると、誰も電話を使用していないのにも関わらず時報に対して数千回の発信履歴があることがわかりました。 その後、怪現象はさらに激化し、ひとりでに蛍光灯が外れ空を飛び、電球は爆発するようになりました。 ポルターガイストはひとりの女性社員がいるときのみ発生していることがわかり、彼女が退職した後は起こることはありませんでした。 現象が起こった家では老女や子どもの幽霊が度々目撃されたていました。 ドアや引き出しが勝手に開き、トイレの水もひとりでに流れました。 画像:sp-phenomena. coocan. jp 人間が空中に投げ飛ばされ、物と物がすり抜け合い、発火現象まで起こったそうです。 激しい騒音が起き、物体が空を飛んだだけではなく、それを起こした幽霊本人がコンピューター越しにコミュニケーションをとってきたのです。 画像:sheknows. com 幽霊は16人もいてそのうちの一人は「トーマス・ハーデン」と名乗ったそうです。 コンピューターやソフトを交換してもこの現象は続いたといいます。 画像:historicmysteries. com ここでは1990年以降から壁を引っ掻く音やラップ音などのポルターガイスト現象が現在でも続いています。 オカルト好きのツアー客に人気なんだそうです。 突然現れるもう1人の自分、ドッペルゲンガーについては関連記事にまとめています。 この町営住宅では住民の多くがラップ音や食器が空を飛ぶ現象を目撃しました。 画像:onikowa. com ドアがひとりでに開き、テレビのチャンネルが勝手に変わったりもしたそうです。 この現象はテレビでも放送され日本中を騒がせましたが、現在怪現象は落ち着いているそうです。 ポルターガイスト現象の原因 ポルターガイストで見られるような怪現象は何故起きるのでしょうか?本当に幽霊の仕業なのでしょうか?ここではポルターガイストの原因として語られる有名な説をまとめています。 画像:public-domain-image. com しかし、物体の浮遊は誰も手を触れずに起こっており、子どものイタズラにしては難易度が高すぎます。 また、イタズラで子どもが大人を宙に浮かせるというのは無理があります。 良心の存在しない恐怖の人類サイコパスについては関連記事にまとめています。 画像:ladybird001. deviantart. com サイコキネシスは人体が発する電気により起こっていることはわかっていますが、詳しいことは解明されていません。 画像:screenrant. com そもそもそのような異常電磁気が発生する条件がわかっておらず、可能性のひとつに過ぎないという見方が強いようです。 画像:pixabay. com 研究者の中では有力な説のひとつですが、振動によって人や物が空を飛ぶことはないようです。 超常現象全般を説明するときによくいわれる説ではあります。 画像:rakux2ikuji. blog. fc2. com しかし、岐阜県富加町のような大人数が目撃している事例もあり、ポルターガイストについては全てをこれで片づけることはできそうにありません。 トーマス・ハーデンのポルターガイストでは幽霊からコンピューター越しにメッセージが送られたという話がありました。 画像:gooddrama. us パソコンが変わっても一方的に送られてくるメッセージに全く説明が付かず、幽霊の仕業としてしまうのも仕方ないのかも知れません。 また、多くのポルターガイスト現場では幽霊の目撃例が相次いでいます。 出典: 画像:hdqwalls. com いかがでしたか?心霊現象として古くから知られるポルターガイストですが、現在でも全てを説明できる原因はわかっていません。 この現象の謎が解かれる日はいつになるのでしょうか。

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ポルター ガイスト 原因

半自分用メモ。 チョコットランド、2010年追加新マップ「ポルターアイランド」のまとめ。 まだ作ってなかったので。 当時の「チョコットきもだめし〜呪われた屋敷と謎の美女〜」イベント開催と同時に追加された新マップ。 幽霊屋敷風の作りになっていて、演出に力が入ったマップです。 後のヨミガタケは和風、ポルターアイランドは洋風の屋敷です。 このブログでは、その「幽霊屋敷風演出」の部分もまとめています。 ネタバレになってしまうので、まだ入ったことがない方は是非実際に攻略してから見ることを強くおすすめします。 新マップとして追加されたポルターアイランド。 毎年新マップが1つ増えていますが、この年にはすでにジオナイアが新マップとして登場していました。 しかしジオナイアはチャレンジ星の新エリアとして出ていたためか、1年で2つ目となる新マップでした。 現在はワールドマップから直接行けますが、当時は港から船で向かうルートでのみ入れました。 船着地に居たシャインプリンからこの島の不可思議な噂を聞く。 島には大きな屋敷があるが、入れない。 焚き火跡で見つけた日記を読んでいると、いつの間にか夜に。 日記の内容も不思議だが、本当に見るべきは先頭の一文字。 各行の先頭の一文字を縦に続けて読むと「あのおんなののろい」。 周辺は昼間と雰囲気が一気に変わり、今にも何か出てきそう。 船着地に居たのは・・・・・・・・ あの大きな屋敷へ行ってみると、なんと門が開いていて明かりも。 誰かが居る・・・? 大きな音で玄関が開き、ロビーに一人の女性の姿。 屋敷に居たのは メイドのリサラ。 どうやら屋敷に呪いがかけられ、屋敷の主人も人ではない姿になってしまったらしい。 リサラは屋敷の主人が集めていた「悪魔アイテムのコレクション」が原因だと言うが、リサラ本人もかなり悪魔に興味がありそう。 館のロビーには、大きな絵画。 そこに描かれているのは、後々にも登場するあの悪魔たち。 黒き悪魔バフォメットと白き悪魔ナイトメェヤ。 当時はまだ相当な強敵。 古の通信機では色々な番号に合わせることで各地のNPCの会話が少し途切れながら聞こえてくる。 内容が当時のままなので、中には今は聞けない台詞も。 しかしどのNPCとも関係ない番号のときは不気味な声が・・・ また時々電話がかかってくる音がする・・・ リサラに屋敷の呪いを解いてほしいと頼まれ、幽幻の屋敷を探る。 壺や花瓶など、調べられるものがあちこちにあり、 普段は何事もないが、時々怪奇現象が起こる・・・ 本棚には魔界や悪魔に関係する本が並んでいます。 「神と悪魔の戦い」に関する本や、当時超強敵だったブラキラボラスが登場していた夢界の事が書かれた本も。 魔界に関する本には、後の「魔界三巨頭」の事と思われる「互いが協力関係にあるわけではなく、自分こそが次の魔王に相応しい」という話が。 当時三巨頭はジオナイアでアーリアイゼンが初登場していただけでしたが、魔大帝とクロザーノンもこの後に次々に登場していたので、「魔界三巨頭」の設定はこの頃に出来ていたのかもしれません。 属性診断はその時のキャラの属性で内容が変わります。 そして本かと思ったらリブックというモンスターが擬態している廊下をメーターを3以上貯めて進むと、奥に現れるのがテスタリッチ。 これが屋敷の主人。 悪魔のような姿になっていました。 倒すも逃げられ、次の通路へ。 次々に不思議な現象が・・・・・・・ 廊下ではガイコツや鎧がモンスターだったり、鏡に近づくと大きな音を立てて割れ影のモンスターが・・・ ドキドキメーターを5貯めて進むと、色が違うテスタリッチ。 持ってる武器がどんどん攻撃力高そうに・・・ 倒すも再び逃げられ、次の通路へ。 ここの本棚にも悪魔関係の本がたくさん。 屋敷の主人は相当悪魔 に夢中なようです・・・ このフロアに出現する人形モンスター「サキパペット」は「遊ぼ」という声とともに寄ってきて、攻撃の瞬間に恐ろしい形相に。 先の廊下では「見えない敵」が出現。 姿を隠しているモンスターを視れる装備品が必要で、この能力を使う敵はこの時初登場でした。 ドキドキメーターを7貯めて進んだ先にまた強くなったテスタリッチ。 部屋に1体だけ出現する影から攻撃されるとドキドキメーターが1ずつ増えてしまう。 テスタリッチを倒し呪いの原因を探していると、最初の書斎で 「神と悪魔の戦い」の本に挟まったメモを発見。 どうやら屋敷に呪いをかけたのはリサラだったようで、 このメモのことを伝えると突然台詞画面いっぱいに謝られ、 ずっとリサラが隠していたロビー1階にある「第四の扉」の先に呪いの原因があり、調べてみることに。 廊下では1回攻撃されるとドキドキメーターが10上がり入り口に戻されるという厄介な影と、先の扉を開けるのに必要な鍵を持つ影が出現。 移動速度に差があり、鍵を落とす影には攻撃されてもメーターは1しか増えません。 そして奥の部屋に呪いの元凶「悪魔の呪魂」を呼び出す呪術書が。 呪文を唱えると出現したのはテスタリッチと同じ姿の悪魔の呪魂。 自分の意思を持っていて「呪いそのもの」のようです。 倒したものの呪魂が自ら言うように呪いは解けず、幽幻の屋敷は現在も呪われているのです・・・ なんだかまだ懲りてない感じのリサラ。 この後も悪魔や呪いに関係する場面に度々登場しています。 その後、ロビーの絵画は実際に描かれた悪魔の居る空間と繋がったことがあり、 ハロウィンの時期に高まった魔力で強化された 「イービルバフォメット」「イービルナイトメェヤ」を呼び出したことがありました。 また後に精霊の都で同じように悪魔が実体化した空間に繋がった 絵画が登場し、作者が「デイモン・モレク」という悪魔画家だということが判明。 幽幻の屋敷の絵画もデイモン・モレクの作品なのかもしれません。 浜辺では、波打ち際の岩場に上がれるようになっています。 よくここで写真を撮ってる人が居て、人気のスポットのようです。 ではでは。 最終更新 2020年5月22日.

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ポルターガイスト現象とは!?その原因が解明されつつあるって本当!?

ポルター ガイスト 原因

ポルターガイストでは、食器や家具が空中を飛んだり、どこからか石が飛んできたりします。 ベッドや人間が空中に持ち上げられることもあります。 また不快な物音が聞こえたり、部屋の中で物品が燃えたり、食器や花びんが壁や床に叩きつけられたり、窓ガラスが割れたりすることもあります。 時には突然、壁や窓ガラスに文字が現れるようなこともあります。 人々は、ポルターガイストは幽霊の仕業に違いない、と考えてきました。 しかし一般に、幽霊は夜間、暗闇の中で出現するものとされていますが、ポルターガイストの多くは日中に発生しています。 これまでさまざまな「物理的心霊現象」を見てきましたが、ポルターガイストでは、ありとあらゆる物理的心霊現象が荒れ狂ったように次々と引き起こされます。 ポルターガイストは種々の物理的心霊現象が無軌道に発生する、実に困った心霊現象なのです。 ポルターガイストに遭遇した人は大きな恐怖を味わうことになり、たいていの場合、いたたまれなくなってその家から引越します。 しかし、しばらくすると新しい住居でも、また同じような現象が起きることになります。 家がぎしぎしと鳴り、怪音が続き、家具が飛びはねたりしました。 そしてフォックス家の住人が別の場所に引越すと、そこでも同様の怪奇現象が起きるようになったのです。 「ポルターガイスト現象」の実例 ポルターガイストの歴史は、かなり古い時代にまでさかのぼります。 キリスト教が支配していたヨーロッパでは、教会関係者によってポルターガイストに関する数多くの記録が残されています。 教会や聖職者が関係したポルターガイストでは、次のような事例がよく知られています。 1716年、英国・エプワースの牧師館で起きたエプワース事件、1850年、米国・ストラトウォードで起きたフェルプス家幽霊事件、1850年、フランスでのシドヴィーユ事件、1929年、英国・サセックス州でのポーリー牧師館事件などです。 ポルターガイストは過去の幽霊話としてだけでなく、最近でもしばしば発生して世間を騒がせています。 1968年、米国・ケンタッキー州のオリーブヒル村で発生したポルターガイストでは、超心理学者が実地調査をして信憑性の高い報告をしています。 それによるとこの事件は、12歳になる孫息子と同居していたある老夫婦の家で発生しました。 家の中のありとあらゆるモノが、宙を飛んで床に叩きつけられ、壊れてしまいました。 恐怖に駆られた老夫婦は引越しをしましたが、新しい家でもすぐに同じようなポルターガイストが発生しました。 この事件の調査に入った超心理学者の目の前で、テレビの上に置いてあったフィンガーボールが移動して床に落ちたり、時計が空中を飛んで床に落ちたりしています。 また台所にあった重いテーブルが空中に浮き上がり、45度回転してからイスの上に落下してイスを壊しています。 最近のポルターガイスト現象で最も有名なものが、1977年、ロンドン北部のエンフィールドで起きた事件です。 このポルターガイストは、公営住宅の2階に住むハーパー夫人と4人の子供がいる家庭で発生し、1年2ヵ月もの間、続きました。 そこでは、ありとあらゆる「物理的心霊現象」が引き起こされました。 壁や床から音が聞こえ()、大小の家具が動き()、モノが燃え(発火現象)、突然見慣れない物体が現れ()、得体の知れない声が聞こえ(直接談話現象)、人間が空中に浮き上がる()など、さまざまな物理的心霊現象が出現しました。 エンフィールドでのポルターガイストは、発生した現象のすべてが現代の科学的方法によって記録されることになった、きわめて異例のケースです。 この事件の調査には、英国心霊調査協会の2人のメンバーが当たりました。 エンフィールドのポルターガイストは、現象の発生当初から専門家によって綿密に調査され、世界中にその存在が知られることになりました。 調査に当たった2人の専門家は、数々の異常現象を目撃しています。 大きな家具がひっくり返り、子供が宙に浮き上がる様子を直接自分の目で見ています。 そしてその事実が写真に収められることになりました。 エンフィールド事件は,BBCテレビをはじめ英国のさまざまなメディアによって大々的に取り上げられ、大反響を巻き起こすことになりました。 物理的心霊現象が頻出した背景には、唯物主義の間違いを明らかにして、地上人に霊魂や霊的世界が実在することを知らせるという明確な意図がありました。 それを通して「地球人類に霊的救いをもたらす」というスピリチュアリズムの目的を達成しようとしたのです。 こうした高級霊のもとで演出される心霊現象は、人々に害を及ぼすようなことはありません。 ところが「ポルターガイスト現象」は、これとは正反対の目的から演出されます。 ポルターガイスト現象は、地上人に恐怖を与え、迷惑をかけ、気に食わない人間を困らせることを目的として演出される、実にたちの悪い心霊現象です。 地上的意識に縛られたままの邪悪霊は、地上時代の不平・不満や憎しみを持ち続けています。 そしてその邪悪な思いから、地上人を困らせ苦しませようとするのです。 彼らは絶えず、地上人に働きかけるチャンスをうかがっています。 幽界下層に住む邪悪霊たちは、徒党を組んで悪事を働くこともあります。 地上人は常に邪悪霊の働きかけの危険と隣り合わせにあるのですが、その事実を自覚している人はほとんどいません。 とは言っても地上に「霊媒体質者」がいなければ、邪悪霊といえども働きかけることはできません。 どんなに悪意を抱いていても、地上サイドに霊媒体質者という道具が存在しないかぎり、実際に手出しをすることはできません。 物質世界と直接接触することができない邪悪霊は、じっとしているしかないのです。 地上に「霊媒体質者」が現れると、邪悪霊はやおら活動を開始します。 霊媒体質者の幽質素を利用して働きかけ、地上人をからかい、イタズラをし、悪事の限りを尽くそうとします。 そうして引き起こされる現象の一つが「ポルターガイスト現象」なのです。 ポルターガイスト現象では、特定の地上人に恐怖を与え困らせることが目的となっており、その人間が困り果てる姿を見て満足すると、現象は終息します。 困らせようとする当事者がいないところでは、現象は発生しません。 ポルターガイストを引き起こすような邪悪霊は、霊性が低い一方で知性は高いことが多く、霊媒体質者を操る術(すべ)やコツを素早くマスターし、次々と物理的心霊現象を発生させることになります。 ポルターガイストでは、幼稚で我がままな人間や横暴な独裁者が好き勝手に振舞うのと同じで、荒れ狂ったようにさまざまな物理的心霊現象が現出します。 ただし、邪悪霊がどんなに悪意や憎しみの思いを抱いていたとしても、地上人に決定的な危害を及ぼすことはできません。 復讐心に駆られて相手の生命を奪うようなことまでは、許されてはいません。 邪悪霊のすることに対しても、摂理の働きによって一定の枠がもうけられているのです。 最近ではポルターガイストの様子が写真に撮られ、その凄まじさが迫力をともなって伝えられるようになり、多くの人々がポルターガイストの恐ろしさを実感することになりました。 とは言っても、現象を引き起こしている当事者(邪悪霊)の言い分を直接聞くようなことまではできません。 スピリチュアリズムでは、「ポルターガイスト現象」を引き起こした当事者である邪悪霊(地縛霊)を呼び出し、高級霊のコントロールのもとで意見を語らせています。 以下は19世紀半ばに、フランスのリュ・ダ・ノイヤルという場所でポルターガイスト現象が発生した際に、それを引き起こした邪悪霊を呼び出し語らせたものです。 アラン・カルデックの編集によるに掲載されている邪悪霊との交信記録ですが、ポルターガイストにともなう霊界サイドの動きが手に取るように分かります。 (霊)「なぜオレを呼び出した。 お前も石を投げつけられたいのか。 そうやって平気な顔をしているが、一目散に逃げ出すぞ。 第一、石を投げることがここでできますかね。 」 (霊)「ここではできそうにないな。 お前にはガーディアンが付いている。 そいつが厳重に見張っているもんな。 オレにとっては大事な道具でな。 それに、ここみたいに賢人ぶった道徳の先生みたいなヤツ(聖ルイ)が邪魔することもないしな。 オレだって時にはハデに楽しみたくなるんだよ。 そのメードが一番怖がってたな。 お前たちこそ何もかも調べ上げて、それを都合のいいように利用してるじゃないか。 おっしゃっていることがよく分かりませんが ……。 」 (霊)「オレはただ面白くてやっただけさ。 それをお前たちスピリチュアリストが余計なおせっかいをして、オレたちのような霊がいることを暴くことをしているということさ。 これでまた証拠が一つ増えたわけだ。 あなたがやったことですよ。 」 (霊)「あんなの大したことじゃないよ。 あの家の庭にあったものもあるし、近所の庭から持ってきたものもある。 あなたがこしらえたものもありましたか?」 (霊)「オレは何もこしらえていない。 合成したものは何もない。 が、作ろうと思えば作れるよ。 それはちょいと説明が難しいね。 あのメードの電気性のエネルギーをオレのエネルギーにつなぐのさ。 オレのエネルギーでは濃度が薄いからだよ。 すると物体が動かせるんだ。 まず最初にお聞きしたいのは、亡くなられてどのくらいになりますか?」 (霊)「もう長いよ。 まるまる五十年だ。 汚いことばかりやっていた。 あの辺りでくず拾いをしたり酔っぱらって歩き回ったりして、ずいぶん嫌われて、いじめられもした。 だから仕返しにああやって家から追い出してやるんだ。 オレは流れ者さ。 地上の人間はオレのことなんか構ってくれないし、祈ってもくれない。 放ったらかしだからオレも何もする気がしないよ。 こうして呼び出したことがあなたにとって迷惑だったでしょうか。 それとも嬉しかったですか?」 (霊)「ま、嬉しいね。 あなた方は心優しい、いい方ばかりだ。 ちょっぴり真面目すぎるけどね。 でも話を聞いてくれて、それが私にはとても嬉しい。 ポルターガイストでは、ありとあらゆる現象が次々に発生し、物理的心霊現象のオンパレードといった様相を呈します。 一つ一つの物理的心霊現象のメカニズムについては、すでに説明してきました。 幽界下層にいる未熟霊が、地上の霊媒体質者から「幽質素」を取り出し、これに自らの「幽質素」を加えてエクトプラズムを合成します。 そのエクトプラズムに霊が「意念(思念エネルギー)」を吹きかけることで物体が反応して動くようになるのです。 ポルターガイストもすべて、これと同じメカニズムで発生します。 邪悪霊はどのようなメカニズムで現象が発生するのか分からないまま、ポルターガイストの主役となっているのです。 以上のような霊界サイドの視点に立って初めて、ポルターガイストの実態が明らかになります。 一方、超心理学では、ポルターガイストが霊の関与によって引き起こされる現象とは認めていません。 思春期の男女が無意識のうちに発揮する超能力の仕業と考え、RSPK(反復性偶発念力)という「サイコキネシス現象」の一種としています。 確かにポルターガイストは若い男女の周りで発生するケースが多いのですが、それで霊の不在が証明されるわけではありません。 霊が関与しているとしか考えられないケースが、ほとんどなのです。 霊の存在を認めずにポルターガイスト現象を合理的に説明することは不可能です。 超心理学が「霊魂論の証明」という本来の目的を離れ、意味のない方向に向かっていったことの愚かしさが、ここにも端的に表われています。

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