二ノ 国。 【映画 二ノ国】内容あらすじと結末のネタバレ感想!ストーリーと声優がひどい?

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【映画二ノ国】内容・結末のネタバレ感想 あらすじ・ストーリー 公式サイトでは以下のあらすじが公開されているんですが、物語全体を通して キャッチコピーと内容の不一致が気になりました。 ある日突然ユウとハルが迷い込んだ見知らぬ場所、そこは想像を超えた魔法の世界「二ノ国」。 現実(一ノ国)と隣合わせにあるこの美しく不思議な世界で、2人はコトナにそっくりなアーシャ姫に会う。 そしてに二ノ国ではアーシャ姫が、一ノ国ではコトナが、死の呪いにかけられていた。 出展 一ノ国と二ノ国ではどちらかの命しか救えないという設定だと言われておりキャッチコピーも「命をえらべ」ですが、 この物語の中盤くらいで二ノ国で救った命は一ノ国でも救われるんだろうなとすぐ分かります。 結局 「命はえらばない」ことになるので、このキャッチコピーで煽るのは間違いだったのでは・・・と思わずにはいられなかった。 順に物語の展開を感想交えつつ解説していきます。 【導入部】異世界への転移が唐突 3人は仲良く高校生活を満喫していましたが、ハルとコトナは付き合っており、足の不自由なユウはコトナへの思いを隠しつつ暮らしていました。 そんなある日、コトナが通り魔により死にかけたことがきっかけで二ノ国へと転生することになるんですが・・・まずちょっとこの転移シーンが急すぎてポカーンでした。 出展 なんで転移したのか全くわからなかった。 後から転移の仮説みたいなものは提示されるんですが、結局その仮説も正しかったのか分からずじまいだったんですよね。 【中間部】ユウとハルの対立が強引 異世界・二ノ国のことを徐々に知っていくユウとハル。 いろんな成り行きもあってアーシャ姫のことを救うことになり、一ノ国のコトナの通り魔被害もなかったことになります。 ここまではいいんですが、その後すぐにコトナが命の危険のある病気にかかるんですね。 コトナの病気がきっかけでユウとハルに考え方の対立が生まれてしまう。 ここがどうしても強引に感じました。 おれは戻ってアーシャを討つ• 病気になったのはアーシャにまた新たな危機が迫っているために違いない 通り魔事件がなかったことになっていた以上ユウの仮説が正しいのは明らかなんですが・・・視聴者も大部分この時点で気づいていたので余計にハルが滑稽に見える。 ハルは本当に違和感を感じるぐらいに頭悪い。 親友の言うことは信じないのに明らかに悪役の言葉は信じて突然暗黒騎士になるし・・・。 そもそもハルは全体的に嫌なやつとしてしか描かれていなくて、どうしても感情移入できなかった。 【最終部】敵ボスの背景の描写不足 物語終盤でユウは王宮内の要人が裏切り者であることを看破します。 刺客がサキ姉のことを「お前がサキ姉か」と呼んだこと• 呪いの短剣と同じ匂いがしたこと これらから、 黒幕・裏切り者だと気づいたとのこと。 正直「えっ匂い・・・?」と思いました。 匂いとか言われても映画として観てる視聴者には全く伝わらない伏線だし、いきなり「同じ匂いだと思ってたんだ」と言われても・・・という感じです。 せめて事前に「あいつなんかどっかで嗅いだ匂いがする」とか言わせる伏線くらい仕込んでおいてもよかったんじゃないですかね。 さらに黒幕は、 「バレたからには仕方がない。 自分は王の兄であり、本当はこの国の第一王子であったのだ。 」と語り始めます。 ここで登場人物は一様に「なにい!?」みたいな反応をするんですが、 視聴者側からしたら王の兄とか名前がチラっと出てきただけだったので置いてけぼり感が半端なかった・・・。 ここで裏切り者の正体に視聴者を驚かせたいなら、王の兄という存在をもっと前からたくさん語っておくべきでした。 今からその存在を事後説明されても・・・という感じで登場人物達と感情のギャップを感じてしまうラストバトルだった。 【結末】最後のオチの明かし方が勿体ない ユウはこちらの二ノ国に残る選択をします。 愛するアーシャ姫もいますし、一ノ国では足も不自由・好きな人と親友は付き合ってるんですからまあそうだよね、ここは私はユウの選択に共感しました。 ただどうしても気になったのは、最後に一ノ国に帰ったハルが急に「気づいた」と言って、 ユウとハルは同一人物だと語り始めるんです。 ユウは元々二ノ国の住人だったという事実です。 えーそこ登場人物に直接解説させちゃうんかい!しかも物語が終結した後に! 「親友だと思ってたら同一人物だった」という設定自体はいいアイデアだったとは思うんですよ。 ただそれは視聴者が自分達で「もしかして・・・!?」となっちゃうような展開を用意して欲しかった。 そしたら衝撃のラストになっただろうになと思います。 この点はひじょーにもったいなかった! その他感想:主演3人の声優演技がひどい 後はどうしても気になってしまったのが主演3人の声優演技です。 (脇役の本業声優陣は本当に上手でした) 山崎賢人さんと新田真剣佑さんに関しては、 日常会話程度なら意外と大丈夫 でした。 ただ、 大事な場面や繊細な表現が要求される場面では力不足で棒読み感があったので物語に入り込めず、その点は非常に残念でした。 永野さんに関しては8割棒読みです・・・脇役ならまだ流せるんですが主役なので常に気になってしまって仕方がなかった。 SNSでも同様の声が多く見られました。 宣伝効果とかあるのも分かるんですが・・・ 脇役に本業声優さんとか入れるとさらに差が気になってしまうので、宣伝効果が欲しいのなら主役:声優、脇役:俳優でもいいんじゃないかと思います。 評価:おすすめできる出来ではなかった 二ノ国は 矛盾を感じる点や、ストーリーが勿体ないと感じる点が非常に多いというのが私の正直な感想です。 恐らくゲームの脚本と映画の脚本では要求されるスキルが違うんだろうなと思います。 あとは私はけっこう伏線考察など緻密に考え抜かれた作品が好きなタイプなのもあるかもしれません。 (SNSでは面白いと言っている方もけっこういるようでしたので) 音楽は久石譲さんで流石のクオリティですし、王道ファンタジーという雰囲気は楽しめるので深く考えずに見れる方は楽しめると思います。

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二ノ国 白き聖灰の女王 for Nintendo Switch/二ノ国 白き聖灰の女王 REMASTERED

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映画二ノ国はジブリっぽいが実はジブリ作品じゃない? 結論として、 二ノ国は完全なジブリ作品ではないと判断しています。 次の章から• ジブリに関連する要素• ジブリに関連のない要素 それぞれをご紹介していきます。 監督はスタジオジブリ出身の百瀬義行 二ノ国の監督を務めるのは百瀬義行さんです。 『火垂るの墓』での原画担当及び作画監督補佐を担当したことをきっかけに、 スタジオジブリへ入社された過去を持っています。 百瀬義行監督の今までの関連作品を要約すると以下のような感じ。 監督に関しては間違いなく ジブリのDNAを受け継いだ人物が二ノ国の監督を勤めていると言っていいでしょう。 音楽はスタジオジブリの顔・久石譲 こちらは語るまでもないですね。 二ノ国の音楽担当はジブリの顔と言ってもいい巨匠・久石譲さんです。 久石譲さんは 二ノ国の原作ゲームの制作においても音楽担当として協力されています。 また、これは余談ですが久石譲さんは 二ノ国って2つの国を行き来するから二ノ国なのにこのストーリーでいいの? など、今回の二ノ国の映画ストーリーについての助言などもされているそうです。 ジブリ作品に今まで関わってきた久石譲さんだからこそ、自身が担当する作品に対してのこだわりなどあるのかもしれませんね。 個人的には、久石譲さんが音楽を担当されると聞いただけでその映画作品には注目してしまいます。 原作ゲームにはスタジオジブリが制作協力していた 二ノ国の原作はゲームソフトですが、 ゲーム内のアニメーションパートはスタジオジブリが制作していました! 確かに上記の公式PVのアニメーションはどうみてもジブリ! ちなみに動画の0:25付近には、 アニメーション作画 スタジオジブリ とクレジットも出てきます。 二ノ国の発売は2010年なので、ジブリもその頃はまだ解散前で存続していたのですね。 そして、当時ジブリに所属していた百瀬監督がゲーム内のアニメーションパートを制作されたということのようです。 ただ、今回の映画二ノ国はゲームから世界観を引き継いだだけの完全オリジナルストーリーとなっているため、上記PVに出てきたキャラクターなどは登場しません。 二ノ国の制作 作画 スタッフは主にポケモンスタッフ 今回の作画関連のスタッフとして公表されていたのは以下の方々でした。 アニメーションプロデューサー:加藤浩幸 キャラクターデザイン:西谷泰史 アニメーション制作:オー・エル・エム アニメ制作会社であるオー・エル・エムを含め、これらのスタッフに共通する主要な作品として挙げられるのは アニメ映画「ポケモン」です。 上記の関係者はジブリ作品に関わった経歴はないようなので、 作画関連はジブリではないと言ってもよさそうですね。 しかし以下の二ノ国のイラストなどを見ても、やはり二ノ国の作画はジブリっぽいような気がしますよね。 ジブリの後継組織「スタジオポノック」は関係していない スタジオジブリは解散してしまいましたが、スタジオジブリスタッフの多くが現在籍をおいているスタジオポノックという会社があります。 アニメーション映画「メアリと魔女の花」などを制作していますね。 このスタジオポノックが二ノ国に関わっているかどうかも調べてみましたが、スタッフなどの共通点もないため、関わっていないと見てよさそうです。 まとめ:ジブリ作品ではないがポストジブリと言える作品 まとめると、映画二ノ国がジブリと関連している点は• 監督がジブリ出身の百瀬義行さん• 音楽担当がジブリの顔、久石譲さん• 世界観を構成している原作ゲームのアニメーションがジブリ制作だった この3点です。 その他の 制作スタッフはジブリ出身者などで構成されているわけではない模様。 しかし百瀬監督がジブリ在籍時に二ノ国原作ゲームのアニメーションパートを制作していることから、原作のジブリ感を崩さないようにスタッフに指示していると思われ、これが「二ノ国はジブリっぽい。 」と言われる所以なのでしょう。 映画二ノ国はジブリ作品ではありませんが、原作ゲームがジブリ制作であることなどからも ポスト・ジブリ作品と言う見方をしてもいいのではないかというのが結論です。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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【映画 二ノ国】ジブリ作品じゃない?監督や制作スタッフ・スタジオポノックの関係を調査

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魔法指南書マジックマスターという本が同封されており、それを使用して進めて行く流れ。 良く言えば新しい形のゲームで、悪く言えば本をいちいち開く面倒なゲーム。 二ノ国の発表会では、漆黒の魔導士と白き聖灰の女王が同時に発表され漆黒の魔導士が先に発売した。 一方、PS3版では「白き聖灰の女王」では、登場キャラクターやイマージェン、 アニメーションは「スタジオジブリ」、音楽は「久石 譲」など根本的な部分はDS版と変化はないが PS3版ではジブリ映画のような綺麗な映像がムービー以外でも常時再現され、 最大限に活かしたアニメ調の美しい描画が、このゲームの特徴である。 DS版とPS3版の違い DS版との違いを上げれば、灰の女王レイナスのストーリーやドートンの森、墓場のカジノなど 新たに追加された要素がある。 登場キャラクターも若干追加されている。 バトルシステムに関しては、オリバーとイマージェンを切り替えて戦うシステムで DS版とはまったく違った内容に仕上がっている。 DS版で同封されていたマジックマスターは、白き聖灰の女王では違った形で使用されており メニュー画面から閲覧可能になっています。 それで所々抜け落ちているページを埋めて行く内容になっている。 二ノ国は基本的には、イマージェンを育成しつつ物語を進めて行くRPGです。 DS版では登場イマージェンが350体以上で、ボスや大型のイマージェンを除き仲間に加えれた。 豊富にいるイマージェンはどれが最強というより、場に合わせた使い方が効果的なゲームで 今作でもイマージェンを場に合わせた有効的な戦略で攻略できるようになっている。

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