ハッピーデスデイ3。 映画 ハッピーデスデイ の感想と解説 【なぜループしたの?】【3はでるの??】

タイムループ・ホラー『ハッピー・デス・デイ』3作目が準備中!

ハッピーデスデイ3

どの辺がイマドキ感があったか。 ・「恋はデジャヴ」っぽいよねって、視聴者が思ってること最後に言っちゃうあたり。 ・そんでもって「恋はデジャヴ」ラストでは終わらない展開 タイムループされる理由って、大体、主人公の更生がテーマだったりするけど、本作もそれになぞらえながらさらに裏切る感じが新鮮でよかった。 それとツリーとカールの恋は、非常に胸アツでしたな…。 羨ましい展開。 ツリーがどんどん可愛く見える不思議。 そしてあの部屋着で行動してくれるのがナイス…。 本当にこういうループで人間って更生されるのかね。 『今日という日は、残りの人生の最初の一日』って言葉がテーマであると思うんだけど、 本作ってその証明になったのかな。 と、小難しいことを考えたくなる面も持ち合わせた秀逸な一作です。 ネタバレ! クリックして本文を読む 殺されるんじゃなかったら主人公のように何度もリプレイできるといいなってつくづく思いました。 最初の方の、どうひいき目に見ても(見た目以外?)好きになれない今どきの尻軽女(またつまらぬものを斬ってしまった、じゃないですがまたつまらぬ死語を使ってしまった!)の女子大生(今はビッチっていうんですか?メモしとこ。 )が何度も何度も殺されて自身の誕生日を繰り返すうちにだんだん心を入れ替えていくところ、特にパパとのシーンは目頭が熱くなってしまいました。 でもそのままでは終わらず、よりHappyな結末に導くため再度リプレイするところ、気持ちがいいですね。 観終わって清々しい気持ちになるホラー(サスペンス)映画って今まで観たことがないのでとっても新鮮でした。 老若男女問わずどんな世代、どんな立場の人でも楽しめる作品じゃないでしょうか。 映画館で観たかったな!続編も近々観るぞ~ 在宅勤務になって、ホラー部という名の社内活動が休止になってしまったので、自ら企画して女性陣たちと鑑賞w アマプラそのままの垂れ流しはカクついて厳しかったので、PS4のアマプラで流して、そのテレビの映像をノートPCで写しながら周りはzoomを通して観るという、逆にアナログ〜!という特殊な環境。 内容は怖すぎず、でもドキドキハラハラもありつつ、かわいい展開もあり、上映時間の尺も最高だった。 まず主人公がかわいくて最高だし、同じ時間を繰り返すことによって成長していく姿はテッパンで最高だし、意外な最後の展開もまぁ良かった! 1人で観るよりは、何人かで観たほうが楽しいなーと。 主人公がピンチな時は「後ろ後ろー!」って言ったり、主人公が勇ましい時は「いいぞやれやれ!」って声があがったり、そういう映画のみかたも楽しいので。 2を観るのが楽しみ。 たまには普段自分が観ないホラージャンルから選んで鑑賞。 この作品を選んだ理由は、ホラー映画だとは思えない明るいレビューばかりだったこと・・・ 私は相当な怖がりで、それが理由でホラーを避けてきたけど、これは一人でもきちんと観れた。 ホラー映画入門編みたいなかんじ。 でもジャンル分けするとどこに入れていいのか迷うくらい、この映画にはいろんな要素詰まってる。 「泣けるホラー映画」ってキャッチフレーズ付ける人もいるくらい、きちんとドラマもある。 しっかり泣いた。 あからさまなお涙頂戴系よりは泣いたかも。 そしてめっちゃ笑った。 青春学園系を思わせるような演出。 続編に関しては、タイムループの謎を探る話だからSFも入ってるし。 テンポが良くて飽きさせない。 続編と合わせて約3時間、時間をしっかり作った上で是非、続けてみてほしい。 敢えてこんな時に観て欲しい!とお勧めするならやっぱり誕生日!!!私が誕生日に観たかった。 普段選ばないものをたまにみるのも、いいなと思いました。 誰とでも寝る人間関係ハチャメチャなクズ大学生ツリー。 彼女が殺され、目覚め、殺され、目覚めを繰り返すスラッシャームービー。 本作はそこにSF的ループ要素が混ざっているのが肝。 クズ大学生の繰り返される日常。 彼女の成長。 深まる謎。 巧みな伏線回収。 どれも見事だった。 ループ物として非常に完成度が高い本作。 BTTFや12モンキーズ、バタフライエフェクトなどの名作と並べても全く引けを取らないほど脚本・演出ともに優れていた。 ホラーめいたパッケージに騙される事なく最後まで見て欲しい! 泣いて笑って最高に楽しめるエンタメが90分に無駄なく凝縮されている。 自粛中の今だからこそ、1. 2両方一気見するのもオススメだ。

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【映画】「ハッピー・デス・デイ」のネタバレなしのあらすじと無料で観れる方法の紹介

ハッピーデスデイ3

2017年にアメリカで公開されたホラー『ハッピー・デス・デイ』。 非常に評判の良い映画でしたが、日本で公開するまでは時間がかかってしまい、待ち遠しく思っていた人も多いことでしょう。 よくある定番の 「ループもの」ではありますが、ただのありがちなホラー映画ではありません。 ストーリーから登場するキャラクターまで、全てが魅力的な作品です。 鑑賞者を飽きさせない設定から、ラストのどんでん返しまでハラハラすること間違いなし。 少しドキっとする場面こそあるものの、心霊が登場するホラーではないので、サスペンスやスリラー好きにも楽しめるはずです! この記事では、 映画ひとっとびの編集部が『ハッピー・デス・デイ』を ネタバレ有りで紹介していきます!未鑑賞の方はお気をつけ下さいね。 何度も誕生日の日に殺される……『ハッピー・デス・デイ』について 主人公が誕生日の一日をループし、何度も同じに殺される……非常に斬新なストーリーで、SNS上でも大きな話題となりました。 「ループもの」はそう珍しいジャンルではありませんが、 特殊なシチュエーションと設定が異質な雰囲気を醸し出しています。 ビジュアル・ポスターに映る赤ちゃんのお面も不気味で、ゾッとした人もいるのでは?一度見たら忘れらない強烈なインパクトがありますよね。 本作の監督はクリストファー・B・ランドン。 あの世界を震撼させたホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの2~4、そしてスピンオフの監督を務めています。 『ディスタービア』や『ヴァイラル』等、 スリラーやホラー、サスペンスといったジャンルを得意としているのだとか。 彼の手掛けた作品を観ると分かるのですが、ジワジワと追い詰められていく不気味な空気感がホラー好きにはたまらないはず。 ただ『ハッピー・デス・デイ』はそこまでホラー度が高くなく、ホラーコメディと称されるほどコミカルな一面も垣間見えます。 ただ怖いだけではなく、何度もループして運命を変えていく主人公の行動力や、キャラクター性の高さも魅力の一つ。 題材が斬新なために鑑賞前からの期待値は高いですが、それを裏切らない丁寧な作品作りが評判の秘訣でしょう。 10秒でわかる『ハッピー・デス・デイ』の簡単なあらすじ 主人公のツリーは寮に住む、ちょっと派手な大学生。 少々性格にも難があり、ルームメイトが作った誕生日ケーキも速攻でゴミ箱行きにしてしまいました。 そんな彼女が夜道を歩いていると、トンネルの中には一個のオルゴールが落ちています、音を奏でているオルゴールに近づくと、赤ん坊のマスクを被った人物が現れます。 不思議に思っているツリーですが、あっという間に刺されてしまい……苦しむ中目を覚ますと、再び見知らぬ男のベッドの上。 こうして同じ誕生日の日を、何度も繰り返していくことになるのです……。 前日は散々お酒を飲んでしまい、二日酔いが酷そうなご様子。 彼から鎮痛剤を拝借し、そそくさと部屋を出ていった。 スマホの液晶に表示される日付は9月18日。 そう、彼女は誕生日を迎えていたのだ。 自身の父親から誕生日パーティーを開くとのことで、延々とスマホが鳴っているもののツリーは無視。 二日世の頭を抱えて自分の部屋に戻ると、ルームメイトのロリ(ルビー・モディーン)から手作りのカップケーキを渡された。 本来なら喜ぶべきなのだが、二人はあまり仲がよくないらしい。 手渡されたケーキを見事にゴミ箱へ放り投げ、ツリーはそのままキャンパスへと向かってしまった。 途中、カーターに会うも付き合っているわけではないので、どこか気まずい雰囲気になってしまう。 彼女には大学病院の教授と不倫関係にあり、正式な彼氏はいないようだ。 ロリはこの大学病院に勤務しているため、不倫に関しての小言を言われるも、ツリーには余計なお節介にしか聞こえない。 誕生日当日の夜、彼女が夜道を歩いているとトンネルの中からオルゴールの音が聞こえる。 気になって見てみると、一つのオルゴールが落ちており、音を奏でていたのだ。 不思議に思っていると赤ちゃんのお面を被った人物が突如現れる。 強気なツリーは怖気づくことなどしないが、あっという間に刺されてしまい、殺されてしまうのだった……。 一回目の誕生日当日は「カーターの部屋で目覚める・父親からの着信・寮を出て勧誘をされる」など一連の流れがあったのだが、なんと全く同じ体験をしてしまう。 不思議に思った彼女はまた殺されぬよう、落ち着いた行動を取り始める。 夜に誕生日パーティーへ向かう際は、例のトンネルは通らないようにした。 夜道を気を付けながら歩くツリー、無事にパーティー会場へ辿り着くことができた。 しかし扉を開けると、あの赤ちゃんのお面を被った男が!恐怖に襲われ、ツリーは思わず男にパンチ。 しかしそれは友人・ニック(ブレイン・カーン三世)のイタズラに過ぎず、無事にパーティーは開始されることになる。 そこで彼女とニックは、ちょっぴりイイ雰囲気に……。 盛り上がる友人たちをよそに、ツリーとニックはベッドルームへ。 二人だけの時間を過ごそうとした矢先に、あのマスクの人物が再び登場してしまう。 最初はニックのイタズラかと勘違いしたツリーだが、またも昨夜と同様に殺されてしまうのだった。 そして目覚めるとカーターの部屋。 殺されると9月18日に戻ってしまうことを、三回目にして彼女は知ったのである。 一連の流れは前回、前々回と何も変わらない。 殺されたくないがために、この日は不倫相手の元にも行かなかったツリー。 カーターの部屋で目覚めたツリーは思い切って彼に相談。 最初は信じてもらえなかったのものの、彼女の必死ぶりを見て嘘ではないことを確信した。 そこで犯人に目星を付けていく方法を取ることに。 夜にこっそり彼の研究室へ入り、引き出しを開けるとあの赤ん坊のマスクが入っているのを見つける。 もう犯人はこの人しかいない!と疑いが確信に変わった瞬間だったが、そこへ例のマスクを被った人物が登場。 グレゴリーさえも殺害し、彼が容疑者でないことがここで発覚してしまう。 このままではまた襲われてしまうため、ツリーは駐車場にあった車で決死の逃走を図った。 殺人鬼から逃げきれたことに有頂天になる彼女だが、スピード違反で足止めを食らってしまう。 しかしここで逮捕された方がよほど安全だと判断したツリー、頭のおかしな発言を繰り返して自ら捕まるように警察へと吹っ掛けた。 予定通り手錠をはめられパトカーへ乗り込むも、そこへしぶとく殺人鬼が……。 警察官を見事にひき殺し、辺り一面にはガソリンが撒かれてしまう。 手錠をされているため自由のないツリーは叫び、炎が燃え盛ると同時に目が覚めた。 今回はカーターの部屋ではなく、病院で目を覚ました彼女。 それでも日付は変わっていない。 そして同じ日を繰り返しているが、何度も殺害されているために、身体には大きなダメージが蓄積されていることを知ってしまう。 後にカーターへ相談していると、一つのニュースが耳に入ってくる。 近頃若い女性ばかりを狙う連続殺人鬼・トゥームズ(ロブ・メロ)がいるようで、彼が犯人ではないか?と推測。 トゥームズは大学病院に運び込まれたそうで、二人は早速その男の元へ向かうことに。 だが向かった矢先で、すでに死亡している警備員を発見。 確かに赤ん坊のマスクの下はトゥームズで、三人は揉み合いに。 カーターはそこで死亡してしまうが、ツリーは奴を追い込むことに成功。 しかしこのままではカーターが死んだままになってしまうため、一度ツリーはわざと9月18日を繰り返すために自害した。 声を掛けてきた友達さえ無視するような性格だったが、きちんと挨拶を返している。 ロリと仲が悪かった点も見直し、不倫もやめるようグレゴリーに伝えた。 散々無視していた父親とも食事に出かけ、 ツリーは段々と顔つきが変わっていったのである。 それもこれも、カーターという存在がいたからこそ変われたきっかけとなったのかもしれない。 そして肝心のトゥームズがいる病院へ向かい、最終決戦へ。 トラブルこそ起きてしまったものの、見事に彼を仕留めることに成功する。 やっと9月18日が終わる、と安堵したツリーとカーターは二人で誕生日を心から祝い、ロリの作ったケーキを口にした。 だが悪夢は終わっておらず、目覚めると再び9月18日……。 つまり殺したはずのトゥームズが犯人ではなかったことが明らかになる。 理解できずに混乱状態へ陥るツリーだが、一つ引っ掛かる点があった。 それはロリのカップケーキ。 同じ18日を繰り返すと、部屋では彼女がケーキを渡してくるのだ。 それにトゥームズの入院していた病院は、ロリが勤務している。 疑わしく思って、その件について言及すると、 彼女はあっさりと「自分が犯人」という事実を激白するのだった。 元々グレゴリーはロリの彼氏だったそうで、ずっとツリーを妬んでいたと言う。 ケーキに毒を入れて彼女を殺害したくなるほど、恨めしく思っていたのだ!二人は大げんかになり、部屋の中が滅茶苦茶になるほどの大乱闘が勃発してしまう。 殺されそうになるツリーだが、何とかロリを窓から蹴落とし、彼女はこの世から去って行った。 正当防衛ということで、ツリーは罪にはならなかった。 彼女が死亡したことにより、9月19日が訪れる。 カーターとツリーは部屋にて、二人で喜び合うのだった。 ツリー役:ジョシカ・ローテ 見事に性格が悪い主人公(笑)ツリー。 序盤は本当に悪態つきまくりで、なんて主人公だ!と驚いた人も多いはず。 清々しいまでに性格が曲がっているので、友達を無視、父親を無視、手作りケーキを捨てるシーンはまさに苦笑モノ。 そんな彼女は改心した瞬間から、顔つきが変わっていましたね。 カーターといる時のツリーはとても幸せそうで、最後まで応援したくなるキャラクターでした。 そんな彼女を演じるのはジョシカ・ローテ。 あの『ラ・ラ・ランド』のアレクシス役でよく知られています。 元々は劇場女優出身で、素晴らしい美貌に釘付けになってしまいます。 ツリーの性格の悪い演技は、拍手喝采モノですね!映画やテレビにも多数出演しているので、また日本公開作品にて、彼女の姿を見られるはず。 カーター役:イズラエル・ブルサード 事件解決のためにツリーをサポートする頼もしき男性、カーター。 序盤ではただ優しい人という印象でしたが、ツリーの良き相談相手に、更には恋人になるのは少し予想外でしたね。 最後の最後でわざとツリーに「9月18日だよ」と悪戯をする部分も、愛らしきポイント。 彼の存在がなかったら、ツリーは今頃どうなっていたのでしょう? カーターを演じるのはアメリカで活躍するイズラエル・ブルザード。 まだ25歳という若手俳優ですが、10代の頃から芸能活動を続けています。 演技力に定評があり、多くの作品で主演を務めているのだそう。 これからの活動がますます気になる俳優さんですね。 しかしツリーはトコトン悪態を突き、終盤まで性格がブレない部分がとても新鮮だとは思いませんか? ただの遊び人程度ならそこまで突飛した設定ではないのですが、そこへ不倫や肉親への態度、そして友達へも高圧的というパーフェクト具合が、ある意味素晴らしいのです(笑) そして彼女はトゥームズやロリへ真っ向から立ち向かっていく力強さがあります。 か弱い女の子ではなく、車を盗んでかっ飛ばしていくなどパワフルすぎる一面も。 タイムループは映画でもよく見かけますが、本作はあちこちに伏線が散りばめられているために全く飽きさせないストーリー展開となっています。 朝カーターの部屋で目覚める、父親からの着信、カーターの友人が訪れる、など一連の流れを見事になぞっていくのですが、不思議と「くどさ」がないのです。 物語のテンポがとても良いために中だるみはありません。 むしろループしているシーンを観ることで「どこにヒントが隠されているんだ!?」という気持ちにもなってきますね。 序盤からヒントが隠されているのですが、最初はツリーの性格の悪さに驚いてそれどころではないはず(笑)わざと意識を逸らすようにしているんだな~と、作品作りの細かさをしみじみ感じられることでしょう。 特にトゥームズを仕留め、終わったと思った矢先のループに、ツリー同様混乱した人もいるのでは?まさかラスボスがロリだったとは、と驚いてしまうはずです。 そして最後の最後は見事な揉み合いになるのも、また予想の斜め上をいきますね。 揉み合いというか、もはや 「乱闘」に近いでしょう(笑)部屋の滅茶苦茶になった場面から、いかにロリがツリーに激しく嫉妬していたかが分かります。 おそらく不気味なマスクより、怖いのは女同士の恋の恨みなのかもしれません。 自慢したくなる!『ハッピー・デス・デイ』のトリビア3選 本作が絶賛されている理由がわかったところで、自慢したくなるようなトリビアを紹介します! エンディングが変更されている!? 実は試写会時とは全く異なるエンディングとなっているのです。 本作はハッピーな雰囲気で締めくくられるのですが、 実はツリーが殺されるというバッドエンドが用意されていたそう。 しかも殺害相手は不倫相手の奥さん、ステファニーの予定だったとか! そのエンディングでも面白かったとは思いますが、試写会では酷評の嵐だっだそう。 確かに犯人がステファニーだと、ロリほどのインパクトはないかもしれません。 ですが理由は「不倫相手のツリーを憎んでいた」というもの。 恋路が深い恨みへと変わってしまった点は、変わらないのですね。 なぜコメディ?と気になっている人も多いですよね。 確かにドロドロとしたホラーではなく、堅苦しくない部分はありますよね。 またツリーの性格もコメディ要素の一つとしてとらえられており(笑)、彼女の勇敢さや言動は少しフフッときてしまうものがありますね。 赤ちゃんマスクを作った人は…… 不気味な赤ん坊のお面・通称ベビー・マスクですが、 こちらの制作者は有名映画『スクリーム』のマスクを造ったトニー・ガードナー!最初は豚をモチーフにデザインされていたようです。 ですが監督のクリストファー・B・ランドンの中には赤ちゃんのイメージが浮かんでいたのだとか。 後に事務所で赤ちゃんのマスクを被って遊んでいたところ、全員の意見が一致し、あのマスクが誕生したそう!そうでなければ今頃、犯人のマスクは豚になっていたのですね。 不気味だけどインパクトの強いマスクが生まれたのは、奇跡的な発想だったのかもしれません。

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殺される日を繰り返すホラー『ハッピー・デス・デイ』第3弾が準備中

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CONTENTS• 映画『ハッピー・デス・デイ』の作品情報 C Universal Pictures 【日本公開】 2019年(アメリカ映画) 【原題】 Happy Death Day 【監督・脚本】 クリストファー・ランドン 【キャスト】 ジェシカ・ローテ、イズラエル・ブルサード、ルビー・モディーン、レイチェル・マシューズ、チャールズ・エイトキン 【作品概要】 ホラー映画の定番、学園を舞台にしたスラッシャー映画に、ループものの要素を加え話題となった、新機軸ホラームービー。 シャイア・ラブーフ主演のサスペンス映画、『ディスタービア』の原案・脚本を務め、その後多くの映画の脚本を手がけ、『パラノーマル・アクティビティ 呪いの印』で、監督も手掛けたクリストファー・ランドン。 彼が本作の監督と脚本を務めました。 『ディスタービア』がヒッチコックの名作、『裏窓』にインスパイアされていたように、本作も過去の映画への、オマージュに満ちた作品です。 主演のジェシカ・ローテは、あのアカデミー受賞作『ラ・ラ・ランド』で、エマ・ストーンのルームメイトの1人を演じた女優。 また共演のイズラエル・ブルサードは、ソフィア・コッポラ監督作『ブリングリング』で、エマ・ワトソンやタイッサ・ファーミガと共に、セレブたちの豪邸に盗みに入った少年を演じています。 なおスマッシュヒットを飛ばしたこの作品は、続編『ハッピー・デス・デイ 2U』が製作され、日本では2作品続けてのロードショー公開となりました。 映画『ハッピー・デス・デイ』のあらすじとネタバレ C Universal Pictures 18日の朝、皆からはツリーと呼ばれている女子大生・テレサ(ジェシカ・ローテ)は、スマホの音で目を覚まします。 そこは大学の男子寮の見知らぬ男の部屋。 昨日は前後不覚に酔ったらしく、頭痛に苦しみながら起き上がるツリー。 部屋の主である、酔って頼ってきた彼女を世話した男子学生、カーター(イズラエル・ブルサード)の心配を他所に、ツリーは当然の様に頭痛薬を要求します。 この事は内緒よ、とカーターに口止めしたツリーは、昨晩のてん末を聞きたがる、彼のルームメイトと出くわしながら、部屋を後にします。 男子寮から出た彼女を、不審げに見るサングラスの男とすれ違い、環境保護の署名を求める女を全く無視して歩くツリー。 校庭の散水スプリンクラーから水が噴き出し芝生でくつろぐ人が濡れ、車の警報音が鳴り響きます。 シゴキにあった男子学生が倒れたのをわき目に、ツリーは先を急ぎます。 彼女は敬遠ぎみの相手ティムから、何故メールに返事しないと責められますが、アンタとのデートは最低だったと言い返すツリー。 ようやく女子学生寮に戻ったツリーは、寮の女子会を仕切るダニエル(レイチェル・マシューズ)に朝帰りだと指摘されますが、適当に返事すると彼女は自室に向かいます。 自室ではルームメイトのロリ(ルビー・モディーン)がいました。 今日はツリーの誕生日と知っていたロリは、彼女に手作りのカップケーキをプレゼントしますが、そんな高カロリーなものは食べないと、彼女の前でケーキをゴミ箱に捨てるツリー。 ツリーはロリの好意を無視すると荷物をまとめ、グレゴリー教授(チャールズ・エイトキン)の授業へと向かいます。 授業の後、ダニエルの開いた女子会に参加したツリーは、ダニエルと共にイケてない女子、ベッキーを馬鹿にして追い出します。 ところがベッキーは現れたカーターとぶつかり、ツリーにココアをこぼします。 カーターはツリーが忘れたブレスレットを届けにきましたが、礼を言うどころか、女子会の面々の前で渡す行為に、恥をかかされたと不機嫌になるツリー。 大学病院に向かったツリーは、そこで看護師として働くロリと出会います。 彼女はツリーにこんな事をしていたら、必ず報いを受けると忠告。 しかしツリーは余計なお世話と答え聞く耳を持ちません。 病室の前に座る警官をわき目にして、彼女が向かったのはグレゴリー教授の部屋でした。 ツリーは妻のある教授と不倫関係でした。 彼女から迫った時に、教授の妻がやって来て、2人は慌てて取り繕います。 気まずい空気の中、部屋を後にするツリー。 夜になり部屋に戻ったツリーを、ダニエルがパーティーに誘います。 辺りは一瞬停電になりますが、すぐ回復し彼女はパーティーに向かう事にします。 誕生日の今日、ツリーの父は食事に誘っていましたが、彼女はそれを無視して、夜道をパーティーへと向かいます。 彼女は大学の、フットボールチームを応援していた一団とすれ違います。 夜道を進むツリーは、工事用の照明で飾られた路上に置いたオルゴールを目にします。 「誕生日の歌」が流れ、オルゴールを手に取ろうとしたツリー。 必死に抵抗しますが、ツリーは男の持つ大きな刃物で刺されます…。 スマホの音で目を覚ますツリー。 今日は誕生日の18日の朝でした。 さっき見たのは夢かと思うツリー。 しかし彼女は、カーターが頭痛薬をしまっている場所を知っていました。 カーターの部屋の玄関の扉に掲げられた、「今日は、残りの人生の最初の日」との言葉が、ツリーの目に入ります。 C Universal Pictures 部屋から出た彼女は、今まで見た夢と同じようにサングラスの男、署名集めの女とすれ違い、全てが同じ様に繰り返されます。 デジャブの様な感覚に襲われ続け、その不安をルームメイトのロリに訴えます。 グレゴリー教授の授業に遅れると気付き、彼女の用意したカップケーキを置いて部屋を出たツリー。 その後も夢と同じ事が続き、彼女の不安は募ります。 夜になりパーティー会場に向かうツリー。 身を固くするツリー。 しかし男は仲間に呼ばれて去って行きます。 ほっとしたのもつかの間、目の前の路上にオルゴールが現れます。 ツリーは恐怖に駆られ、道を引き返します。 ようやくパーティー会場に着いたツリー。 しかし扉が開きません。 驚いて男を殴ったツリー。 ところが相手は、彼女も知る人物ニックでした。 皆は誕生日を迎えたツリーの為に、サプライズパーティーを用意していたのです。 気を取り直しパーティーに参加し、皆と盛り上がるツリー。 彼女はニックとイイ雰囲気になり、彼の部屋に招かれます。 そこで盛り上がる2人。 ツリーのスマホに、今どこ、彼といるんでしょ、とのメッセージが送られてきます。 彼女は誤魔化した返事を送りますが、相手は2人で死ねとの、きつい返事を送ってきました。 次はツリーに迫ってくる男。 殺人犯とベットでもみ合うツリーは、学友に助けを求めますが、性行為の最中と思われます。 救いを得られず悪態を付くツリー。 今度は男が握る、割れた水パイプで体を刺され…。 またしてもスマホの音で目を覚ますツリー。 同じ一日が始まったと確信し、逃げる様にカーターの部屋からでた彼女は、同じように繰り返される光景を目にします。 女子寮に戻りルームメイトのロリに、既に今日を2回生きて、今夜また殺されると訴えるツリー。 その言葉をロリは信じる事が出来ませんが、今日は1日部屋で休むようアドバイスします。 その言葉に従ったツリーは、思い立って窓を打ち付け、玄関を塞いで部屋に立てこもります。 ダニエルがパーティーに誘いに現れ、またしても停電が起きますが、今度は外出せず部屋で過ごすツリー。 テレビのリモコンが見当たりません。 部屋を物色したツリーは、自分宛ての誕生日カードを見つけます。 すると勝手にテレビが切り替わります。 TVでは連続殺人犯のトゥームズが、銃撃戦の末逮捕されたと報じていました。 何者かが部屋にいるかも、と部屋の中を探し始めるツリー。 男はツリーに襲います。 自ら塞いだ部屋から逃れる事は出来ません。 今回も大きな刃物でツリーは体を貫かれ…。 スマホの音で目を覚ますツリー。 また同じ誕生日の朝が始まります。 今回は目の前にいるカーターに、自分の置かれた状況を打ち明けます。 半信半疑の彼もツリーの説明に納得し、犯人探しに協力します。 カーターは容疑者は、ツリーの誕生日を知っていて、彼女に恨みのある人物だと推測します。 ところが女子寮ライフを送るツリーの誕生日は、誰もが知っており、彼女の性格では大学以外の人物を含め、恨みを持つ者は数知れず。 それでも彼女は容疑者をリストアップしていきます。 何度も死ねるなら、何度でも犯人探しが出来るとのカーターの指摘に、何度も殺されるのかと怒るツリー。 こうして犯人探しに乗り出したツリー。 まずメールに返事しないと責めたティムの部屋を覗き、実は彼はゲイだと知って容疑者から除外しますが、その直後彼女は殺されます。 次はダニエル教授の妻、ステファニーを夜間、完全装備で監視しますが彼女もシロ。 と判明した直後、いきなり襲われ溺死させられるツリー。 彼女以上に高飛車なダニエルを調べたツリーは、彼女がバースディ・カードの送り主だと知ります。 てっきり犯人だと思い、2人は路上で取っ組み合いを始めますが、その結果2人共バスにひかれて死亡。 今回は犯人の出番はありません。 どうせ殺されて、同じ日を繰り返すならば、と開き直ってカーターの部屋から全裸で出るツリー。 やはり犯人は見つけられず、今度はバットで殴り殺されます。 同じ日の朝を繰り返し目覚めたツリー。 彼女と違い白紙状態のカーターに、アンタの計画はクソよと呟き倒れた彼女は、大学病院に担ぎ込まれます。 またしてもツリーは同じ誕生日の朝を迎えますが、今までと異なり、体の不調を覚え倒れます。 大学病院に運び込まれた彼女を、グレゴリー教授が診察しますが、彼は思いもよらない結果をツリーに伝えてました。 ツリーをレントゲン撮影したグレゴリー教授は、彼女の肺に大きな損傷があり、医学的には君は死んでいるのも同然、と告げます。 絶対に安静にするようにと、グレゴリーは指示します。 この場所でも殺害されたツリーは、病院からの脱出を決意します。 グレゴリー教授の部屋に忍び込むと、彼の車の鍵を探します。 彼女を制止しようとするグレゴリー教授。 必死に病院の駐車場に逃れたツリーは、何とかグレゴリーの車を探しあて、運転して犯人から逃れる事に成功します。 今度こそ勝ったと叫び、喜びのあまりスピードを出し過ぎ、警官に車を停められたツリー。 マズい事態ですが、拘置所に入れば安全と気付き、彼女は喜んで逮捕されパトカーに拘束されます。 その警官の元に、大学病院から容疑者が脱走したとの無線が入った時、現れた車が警官をはね殺します。 ツリーは目的は何か、なぜ私を殺すのか、顔を見せろと叫びますが、男は何も語りません。 男はパトカーに火を放ち、ツリーは爆発するパトカーの中で命を落します。 またも誕生日の朝を迎えたツリー。 カーターに対し、部屋の扉にある「今日は、残りの人生の最初の日」の言葉は、嫌いだと訴えます。 レストランで食事をとる2人。 自暴自棄のツリーには、もはやマナーを守る意志もありません。 父からの電話を無視する彼女に、カーターは電話があるだけマシだと伝えます。 ツリーは3年前に母を亡くしていました。 彼女は母と同じ日に生まれ、誕生日を母娘で祝っていただけに、今や誕生日は辛い日となりました。 それを機に父とも疎遠になったと語るツリー。 彼女はカーターに、自分の運命は付きようとしていると、寂しげに話します。 店内のテレビニュースの内容に、ツリーは思わず反応します。 女性6人を殺害した連続殺人犯、トゥームズが銃撃戦の末逮捕され、負傷して大学病院に運ばれたと報じていました。 このトゥームズこそが犯人だと気付いたツリー。 2人が病院に到着すると、病室の前に警官の姿はありません。 部屋のベットにトゥームズの姿は無く、床に警官の遺体がありました。 マスクを取った男は間違いなくトゥームズでした。 彼はカーターを殺害、ツリーを追ってきます。 建物の鐘楼に逃げ込んだツリーは、バールでトゥームズを殴り倒します。 とどめを刺そうとしてツリーは気付きます。 もし犯人を殺害しループから抜け出せば、カーターは甦ってこないと。 彼女は鐘楼に登り、トゥームズの前で自ら命を絶ちます。 C Universal Pictures 再び18日の朝、誕生日を迎えたツリー。 彼女は何も知らないカーターを抱きしめます。 これから出会う人々に、良き人として振る舞うツリー。 環境保護の署名にサインし、スプリンクラーの散水が始まると教え、倒れる男子学生にはタイミング良く枕とキスを与えました。 ゲイのティムには女を追うふりなどせず、自分に正直になれと諭し、ルームメイトのロリには今までの振る舞いを詫びて、彼女の作ったカップケーキを受け取り、グレゴリー教授との不倫関係を清算します。 女子会のミーティングでいじめられたベッキーをかばい、高飛車なダニエルには、しっかりお仕置きを与えるツリー。 そして避けていた父に会いに行き、母の死後の思いを正直に打ち明け、わだかまりを解いて、今までの態度を謝ります。 そして夜。 準備を整え腕時計のタイマーをセットしたツリーは、大学病院に向かいます。 見張りの警官を脅し拳銃を奪い、逃すと同時に応援を呼ぶ様に指示するツリー。 ここに至るまでに、彼女は16回死んでいました。 ついにツリーは連続殺人犯、トゥームズと対決します。 彼女が睨んだ通り、トゥームズはベットの拘束を解いて眠ったふりをしていました。 トゥームズは抵抗しツリーを追い詰めますが、ここで彼女の腕時計のタイマーが鳴ります。 その音と同時に停電が発生します。 その隙をついてトゥームズの射殺に成功したツリー。 なぜ拘束が解けていたのかは謎ですが、2人はトゥームズが、奇術師フーディーニ並みの、脱出の達人だと推測します。 ロリから貰ったカップケーキを手にして、誕生日を祝う2人。 カーターから何を望むかと尋ねられ、彼女は明日が欲しいだけと答えます。 こうして目覚めたツリー。 しかしやって来たのは18日の朝、彼女の誕生日でした。 何故こうなったか理解出来ず、ツリーは混乱したままカーターの部屋を飛び出し、女子寮の自室に向かいます。 混乱したままのツリーをロリが迎え入れ、彼女にカップケーキを手渡します。 ここでツリーは気付きます。 今回死んだのは、眠った後だったという事実に。 誕生日を祝い、ロリから贈られたカップケーキを食べた後に死んだのです。 ツリーがカップケーキを食べず、殺害に失敗した場合、ロリは自分が務める大学病院に拘束されたトゥームズを解放し、ツリーの殺害を依頼し、その手引きしていたのです。 カップケーキに毒が入っているとのツリーの指摘に、言い逃れをするロリ。 しかし食べてみろと言われ、ついに自分の企みを認めます。 いくら自分が最低のルームメイトでも、殺さなくてもいいだろうとのツリーの言葉に、思いを寄せたグレゴリー教授が、最低にビッチなツリーを選んだ事が許せなかったと叫ぶロリ。 こうして女同士の取っ組み合いを始めた2人。 最後にロリはツリーに窓から突き落とされ、地に落ちて絶命します。 ツリーの正当防衛が認められ、ダニエルは大喜びでテレビの取材に応じ、ロリをサイコキラー扱いした発言で、好き放題語っていました。 ツリーは心配する父の電話に応え、安心するよう宥めます。 彼女の体験は、映画『恋はデジャ・ブ』みたいだと語るカーター。 自室が殺人現場となったツリーに対し、彼は自分の部屋で過ごすよう誘います…。 またしてもスマホの音で、カーターの部屋で目覚めたツリー。 大きく動揺しますが今日は19日の朝、それはカーターのイタズラでした。 カーターの部屋の扉には、相変らずあの言葉が掲げられています。 「今日は、残りの人生の最初の日」との言葉が。 何度も死んだ映画の主人公と言えば、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のトム・クルーズや、『ドクター・ストレンジ』のベネディクト・カンバーバッチが思い浮かびます。 両者ともトンデモない数の死を経験して地球を救った、自己犠牲の鏡のような人物です。 それゆえか 17回の殺人ループで、心身ともにもう限界でした。 という指摘はさておき、『ハッピー・デス・デイ』は紹介した2作品より後に製作、公開されました。 ループを繰り返す内にヤケになり暴走し、やがて自分の態度を改め、人々から尊敬される存在になる展開は、将にそのものです。 監督クリストファー・ランドンとは 本作を 監督したのはクリストファー・ランドン。 あの『 大草原の小さな家』の一家の大黒柱、チャールズ・インガルスを演じたマイケル・ランドンの息子です。 B級映画からキャリアを重ね、世界的人気を誇るドラマでスターとなったマイケル・ランドンは、同時に監督・脚本家でもありました。 その影響を受けたのか、クリストファー・ランドンも脚本家としてデビュー後、B級映画で実績を積み重ねている人物です。 映画に対する膨大な知識を背景に、作品を生み出しています。 『ハッピー・デス・デイ』に影響を与えた作品として、多くのタイトルを挙げています。 しかし単純に、 その焼き直しに終わる作品ではありません。 多くの映画、特にホラー映画の鉄則は「 ヒロインは優しく、無垢で、好感の持てる人物」。 しかし彼はあえてこの映画に「 利己的で、性悪なヒロイン」を与え、その人物の成長の姿を物語にする事を選んだと語っています。 この掟破りの設定で、 想像外の笑いと感動を生み出す事に成功しています。 同じ日を繰り返すループの表現は、繰り返される日の同じ時間は、同じ明るさで表現するという事を、徹底して意識した撮影環境で生み出されています。 その一方、 当初安定したカメラワークと、明るい映像で描かれた画面は、ループを繰り返す内に手持ちカメラになり、色味が足されていくという表現で、徐々にヒロインの世界が混乱してゆく様を表現しています。 これは単純な様で、撮影現場では緻密を要する複雑な作業であったと、クリストファー・ランドンは振り返っています。 まとめ C Universal Pictures 実はこの映画、当初は異なるエンディングが用意されていました。 折角ループを抜け出したツリーですが、大事をとって入院させられます。 しかしその前に、彼女に恨みを持つもう1人の人物が現れて…というバットエンドでした。 これは テスト試写で観客に披露されましたが、支持を得られない結果となりました。 そこで 新たに作られたのが、この公開版のエンディングです。 完成までにこの様なテスト試写、その上での更なる変更が加えられるのも、ハリウッド映画らしいエピソードです。 さて、劇中で散々ビッチと言われた、ヒロインのハートを掴む事が出来たカーター。 映画の中では中々の好青年。 しかし 自室に貼ったポスターを良く見ると、『ゼイリブ』に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『レポマン』に『ミステリー・サイエンス・シアター3000』。 2人の関係は、果たしてこの後上手くいったのか?それは無論、続編の『ハッピー・デス・デイ 2U』を見て確認するしかありません。 参考映像:『ハッピー・デス・デイ 2U』予告編.

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