くずは 映画。 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日

ミッドサマー (映画)

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住所 大阪府枚方市楠葉花園町10-85 くずはモール南館3F 行き方 京阪本線樟葉駅前 電話番号 050-6868-5059(音声案内) 割引情報• サービスデー 毎月1日 12月1日以外 ・14日1200円• レディースデー 毎週水曜日1200円• 夫婦50割引 2400円• レイトショー 20:00以降1300円• 映画の日 12月1日 1000円• 1ch スクリーン3 225座席 デジタル5. 1ch スクリーン4 212座席 デジタル5. 1ch スクリーン5 154座席 デジタル5. 1ch スクリーン6 314座席 デジタル5. 1ch スクリーン7 108座席 デジタル5. 1ch スクリーン8 127座席 デジタル5. 1ch スクリーン9 162座席 デジタル5. 1ch スクリーン10 116座席 デジタル5.

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Introduction イントロダクション 『Love Letter』『スワロウテイル』『四月物語』『花とアリス』と数々の名作を世に送り出してきた映画監督・岩井俊二。 20年以上ものキャリアの中で、巧みにその時代を切り取りながら様々な愛の形を表現し、いずれも熱狂的なファンを生み出してきた岩井が、初めて出身地である宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描く『ラストレター』。 名匠・岩井俊二のもとに、松たか子、広瀬すず、庵野秀明、森七菜、神木隆之介、福山雅治ら超豪華キャストが一堂に集結。 中山美穂、豊川悦司も参加し、名作『Love Letter』を感じさせる世界観でありながら、全く新しいエンタテインメントを作り出した。 Story ストーリー 裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。 裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。 未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。 そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会することに。 勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。 裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。 その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。 このお仕事をしていて、新しい方と出会うことも面白いことではありますが、 一度ご一緒した方に声をかけてもらえると 「あっ、嫌われてはいなかったのかな」とも思ったりします 笑。 だいぶ大人になって岩井さんとまたお仕事できる楽しみが 今回の役にはあるのかなと思っています。 この作品には切ない気持ちみたいなものが溢れていますが、 決して岩井さんがそれだけを思っているのではないのかも、とも思います。 緊張したまま終わるのかなって思いますが、 それでもいいかなって思っています(笑)。 Comment いつかまた豊川さんとの共演はもちろんのこと、 岩井監督作品に出演できたらいいなと思っていたので、 今回声をかけていただき、とても嬉しかったです。 岩井監督は、普段とてもほんわかした感じの方ですが、 現場に入るとスイッチが入り、少年のようにまっすぐで、 独特の世界観があり、現場にいると異次元にいるような感覚になります。 ですので、撮影現場はとても楽しいです。 岩井監督とは、特に事前に役柄について話をしたりすることはないのですが、 現場でのやりとりの中で役を作り上げていく感じです。 豊川さんとは、今回共演シーンは少ないのですが、 それでも今までの二人の歴史があるので、 短い共演シーンの中でも積み重ねてきた何かが スクリーンには映っているのではないかと思います。 Comment 岩井監督の作品に初めて参加させて頂くことになりました。 過去作品も拝見しており、 人間味溢れる暖かい作品が多い印象なので、 今回演じる乙坂鏡史郎として、 岩井監督が撮られる世界観の中で精一杯生きたいと思います。 そして、僕にとって憧れでもある福山雅治さん。 今回は福山さんの学生時代を演じさせて頂くので、 嬉しさとプレッシャーでいっぱいですが、 先輩の胸をお借りするつもりで丁寧に演じたいと思います。 広瀬すずさんは、以前ドラマでご一緒させて頂きましたが、 また共演することが出来て嬉しいです。 素敵な共演者の皆さんに囲まれて芝居が出来る喜びを噛みしめながら、 日々撮影に励みたいと思います。 1963年1月24日、宮城県仙台市生まれ。 88年、桑田佳祐「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」PVをディレクション、プロとしてスタート。 91年、深夜ドラマ「見知らぬ我が子」でドラマ初演出。 93年、「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」がテレビ作品にもかかわらず日本映画監督協会新人賞に輝く。 94年、中篇『undo』で映画監督デビュー。 95年、初長編『Love Letter』は社会現象と化し、異例のロングランヒット。 96年、念願&渾身の大作『スワロウテイル』完成、公開。 以降、ショートムービー、ドキュメンタリー、アメリカ映画、アニメーションと、縦横無尽にエリアを広げ、いずれの作品でも唯一無二の「岩井美学」(1990年代、深夜ドラマで一大ブームを巻き起こした際、フジテレビが提唱したキャッチコピー)を証明している。 Comment かつて「Love Letter」という映画を作りましたが、 当時は手紙のやりとりのあった時代でした。 あれから通信手段は激変し、 SNSでやり取りできてしまうこの時代にあって、 手紙を使った物語は現代においては不可能だと思っていましたが、 ある日それを可能にするアイディアを思いついてしまったところから この物語の構想がスタートしました。 ある夏休みの間に起きた世代を超えた手紙物語です。 今回初めてロケーションを故郷宮城に設定しました。 劇映画としては初の試みです。 今回は川村元気プロデューサーとのお仕事ということで このユニットのコラボを楽しもうと思っています。 ご一緒するのが初めての俳優さんもいるし 以前お仕事をしたことのある俳優さんもいます。 プロの俳優さんもいればそうでない方もいます。 そこからどういう化学反応が起きるか今から楽しみです。 Opening1 Mask• Opening2 Mask• Reply Reunion• Send And Return1• Letters• Send And Return2• Recollection• Mask• Library• Original Frog Song• Ato• Girl Cousin1• Old Classroom• Recollection Slow• Girl Cousin2• Reply End• カエルノウタ movie ver. 大げさじゃなく〝岩井俊二前、岩井俊二後〟というのはあると思います」そう語るのは本作の企画・プロデュースの川村元気プロデューサー(以下、川村P)。 もともと監督の(実写版)『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の大ファンだった川村Pは、共に岩井ファンであり友人でもあるRADWIMPSの野田洋次郎が岩井監督と共通の知人だったことから、その交流は10年以上前に遡る。 野田以外にも新海誠監督、大根仁監督など岩井ファンを公言するクリエイターとの仕事も多く、「岩井俊二ファンが近い年代で横並びで映画を作っていた感覚」の中、ついにアニメ版『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』で初タッグを組むことに。 『打ち上げ花火~』の製作段階から、本作『ラストレター』の企画を監督と共に詰めていた川村Pの中で、「岩井監督のベスト盤的な作品にしよう」という思いが強まっていった。 「ある種の〝岩井オマージュ〟というか、これまでの岩井作品のモチーフがたくさん詰まった作品ですね。 僕自身、岩井俊二という監督がどうやって映画を作っているのかということにすごく興味があった。 それを知るには一緒に1本映画を作らせてもらうのが一番早いと思ったんです」 三角形の文通という発明 本作のタイトルを聞いてあの名作『Love Letter』(95)を想起する人も多いだろう。 当初から『Love Letter』のアンサームービー的な要素は意識しつつ、「最初にあがってきた脚本は今とは全く違うものだった」と川村P。 「簡潔に言えばもっと重たいお話でした。 僕はとても好きでしたけどね(笑)。 それとこれは岩井作品の特徴とも言えますが、前半と後半で全く違う物語でもあった。 ご本人もおっしゃっていましたが、プリンだと思っていたらイクラだったくらいの違い(笑)。 でも今回はあえてプリンならプリンで統一しましょうと。 監督との共通認識として、今回はエンタテインメントを作ろうというものがあったので」 そこで監督は物語そのものをガラッと改変。 「『Love Letter』や『スワロウテイル』(96)に繋がるような岩井監督らしい、けれど非常に王道なエンタテインメントになっているなと感じさせる脚本でした。 全体としては非常にユニークな設計で、かつアイディアの発明がある」その〝アイディアの発明〟こそが、物語のキモでもある三角形の文通だ。 互いが間違った相手に手紙を送り続けているにも関わらず、文通が奇妙に成立してしまう面白さ。 SNS全盛の現代において手紙をキーアイテムにしたのも興味深い。 「そもそものきっかけは昔に残された1通の手紙。 過去の記憶と手紙という古いメディアが、同時に現代に立ち上がってくる構造も秀逸だと思います」(川村P) 豪華キャスティングが実現 撮影のギリギリまで続いた脚本作業と並行し、2016年末から本格的なキャスティングを開始。 主演の松たか子は『四月物語』(98)以来、久々の岩井組。 〝岩井作品のベスト盤〟には絶対欠かせない女優として、真っ先に名前が挙がる。 その実力は誰もが認めるところだが「シリアスはもちろん、コミカルなお芝居にも長けている女優さんであることも今回はとても大事でした」と水野昌プロデューサー(以下、水野P)は語る。 「裕里という役はシリアスに寄り過ぎると危険なキャラクター。 鏡史郎のことを何十年もジメジメ想い続けていたとなると少し怖いですし、夫の宗二郎に携帯を壊されたりするシーンも明るく演じてもらわないと〝え?この夫婦大丈夫?〟と思われかねないので」 一方で岩井組に初参戦となるキャスト陣にも積極的にオファー。 声優として『打ち上げ花火~』に出演していた広瀬すず、新海誠監督の『君の名は。 』で声優を務めた神木隆之介、そしてキャスティング当時はほぼ無名だった森七菜は後に同じく新海監督の『天気の子』で一躍その名を知られることになるが、本作では大抜擢に他ならない。 「広瀬さん、神木さんは共に監督から一度仕事をしてみたいという意向がありました。 森さんに関しては140人ほどのオーディションから選びましたが、書類やビデオの段階から監督が〝断トツで彼女がいい〟とおっしゃっていましたね。 実際会ってみると、満場一致で決まりました」(川村P) 監督としても活躍する庵野秀明は、自身の監督作『式日』(00)で岩井を主演俳優として起用した過去があるのは周知の事実。 「庵野さんのキャスティングは岩井監督でないと思いつかないし、実現もしなかったでしょう。 松さんと庵野さんのシーンは完全にコメディですし、改めて岩井監督は〝センスオブユーモア〟の人なんだなと思います」(川村P)ちなみに宗二郎は当初医者の設定だったが、庵野の出演が決まってから岩井監督自ら漫画家に変更したのだとか。 小室等、水越けいこという大ベテランミュージシャンを俳優として起用したのも、もちろん監督のアイディア。 演技初挑戦となった水越に、庵野が親身なアドバイスをしていたという微笑ましいエピソードも。 意外にも難航したのが、現在の鏡史郎役。 「誰にお願いしようかと悩んでいる時に、監督がふっと福山雅治さんのお名前を挙げたんです。 お仕事をしたことはなかったのですが以前から面識はあったようで、そのイメージがあったのかもしれません。 ただ鏡史郎というかつては輝いていたけど、今はくすぶっているというキャラクターを演じるにあたって、今までの福山さんのイメージとは違う一面を見たいと思ってのキャスティングでしたが、監督のイメージ通り今までに見たことのない新しい福山さんを見ることができました。 」(水野P)そして『Love Letter』ファンは衝撃を受けること必至の中山美穂、豊川悦司という2人がまさかの役どころで出演。 「監督も〝出演してくれるか分からない〟と半ばあきらめモードだったんですが、快諾していただけて本当にありがたかったです」(田井えみラインプロデューサー、以下田井LP)。 スタッフも岩井組オールスターズといったメンバーが集結。 撮影監督は『リップヴァンウィンクルの花嫁』(16)の神戸千木。 かつて岩井監督と『Love Letter』をはじめ数多くの作品でタッグを組んできた名カメラマン=篠田昇に師事していた撮影カメラマンでもある。 他にも『四月物語』で美術を担当していた都築雄二、監督の盟友というべき存在=小林武史が今回も音楽を担当。 「そういう意味では岩井俊二監督にまつわる人たちが、複雑に絡み合ってできた映画。 〝岩井俊二遊び〟みたいなものを積極的に取り入れたし、〝岩井俊二のお祭り〟をやっている感覚でした」(川村P) 監督初の仙台ロケで起きた必然としての偶然 撮影はほぼ、仙台オールロケ。 監督にとって故郷であるこの地での撮影は初となる。 「これまで仙台で撮影することはずっと避けていたそうですが、今回は監督の自伝的な要素が少なからず入っている物語なので、故郷で撮るのは必然だったのではないでしょうか」(川村P) 監督が仙台ロケを避けていた理由は、そのロケーションにもあった。 比較的平らでなだらかな道が多い仙台は、「画になりにくい」と当初は渋っていたそうだが……。 「いざ探してみるといい場所がたくさんあったとおっしゃっていました。 監督のマジックは間違いなくロケーション選定にもあると思う。 最終的には監督自ら仙台にレンタカーで何度も通い、自分の足でロケ地を見て回って決めていると聞いて、究極のDIYの方なんだなと思いました」(川村P)「ロケハンをする時は〝車に自転車を積んでおいてくれ〟といつも言われます」と田井LPも語る。 「いい場所が見つかるとその場で自転車を下ろして、1人でロケハンしに行くんです。 それ以前に岩井組にはグーグルロケハンというものがありまして。 グーグルマップから素敵なおうちや使えそうな道を探し、スタッフが1軒1軒歩いて撮影交渉にあたるのが恒例です」遠野家の立派な縁側のある日本家屋、裕里と鏡史郎の再会の場となる正三の趣のある家(仙台では少ない急こう配の坂の上にあることも決め手となった)、裕里が家族で暮らすデザインフルな豪邸など、「本当にいい物件に当たる率が高い」と水野P。 また岩井監督といえば、もはや伝説的な〝天気運〟の持ち主。 かつて『Love Letter』の撮影時に、〝10月の北海道に大雪を降らせた〟エピソードは有名だが、本作の撮影は2018年の夏でちょうど台風シーズン。 「天気さえも味方にする」(水野P)岩井組は、一度も雨降らしをすることなく奇跡的な偶然によって生まれた瞬間を収めていた。 鮎美と颯香が未咲の葬式後2人で並んで傘をさしている姿、東京に戻る鏡史郎を2人が見送る時も同じく傘をさしている。 いずれもタイミングよく降って来た〝リアルな〟雨がもたらしたものだが、「ラブレターのいくつもの誤配や錯綜が、人生を作っていく。 その美しさを教えてくれるのは、傘をさした二人の少女だ。 (以下略)」と新海誠監督もコメントしているほど、印象深いシーンとなっている。 また鮎美が水遊びをする美しい滝も、「台風一過のおかげでいつも以上に水が澄んできれいでした」(水野P)という幸運だけでなく、「滝のシーンのドローン映像は、死んだ母=未咲の目線という解釈もできる」と川村P。 「つまり最初から鮎美は母に見守られていたという風に見えなくもない。 でもそれも偶然なんです。 脚本に書かれていないことをドキュメンタリー風に取り入れた時に、映画が最強になると監督は思っていらっしゃるんじゃないかな。 偶然を味方につけて初めて映画が豊かに面白くなるし、監督は偶然を必然に変えるテクニックもお持ちだと感じました」 監督の呼吸、リズムが現場を動かす 「岩井監督は現場を混沌とさせる。 これはいい意味でですが、狐につままれるような映画を作る人だと僕は思っています」(川村P)実際に現場では独特の岩井ワードが飛び交うことも。 「扇風機の風の回転が変わっちゃった。 これはらほんの一部だが、「絶えず定石にならないように、不思議な時間や空間を作ろうとしている人だと思うし、それが監督の作家性である気もします。 例えば〝扇風機の風を柔らかく〟という表現ひとつにしても、単に風を強める弱めるじゃなく、光の具合なのかカーテンの揺れ方なのかカメラのシャッター速度なのか、いろんな可能性が考えられる。 スタッフがそれを聞いてどうするか考えるというのが、正しい映画作りでもありますよね」突如、現場で監督自らがセッティングしてある小物や装飾物の位置を大胆に置き換えることも。 「あれは画を整えているというより、その場の空気やリズムを変えているんじゃないかと思います」 その一方で、役者への演出を事細かにつけることはしない。 「今回は演技初挑戦の方もいらっしゃいましたが、ほぼ(芝居を)つけることはなかった。 俳優さんのそのままの姿が一番面白いと思っていらっしゃるし、そこもやはりドキュメンタリーなんだと思います。 直前にセリフが変わったり、増えたりということも普通にありましたね」(臼井真之介プロデューサー、以下臼井P) 「ドキュメンタリー的なフィクションを作る。 そういう世界がまるでそこにあるように見せるのが岩井作品の面白さ。 俳優さんに何かを強制するよりは、その方の持っている人間としての良さを撮るためには何をすればいいかを考えてらっしゃるんじゃないでしょうか。 僕はずっと言っているんですが、監督の作家性そのものが〝呼吸〟の気持ちよさ、気持ち悪さで成り立っていると思う。 現場で吸って吐いている監督の空気のリズムが、俳優やスタッフと合っていなければわざとかき乱しにいく。 その呼吸を分かり得るスタッフがいて、そこにはまる俳優がいるということだと思います」 息が詰まるような一連の長回しが多用されるのも、確かにドキュメンタリー的だ。 現在の裕里が鏡史郎に姉の死を告げるまでの一連は、撮影時12分を超える長尺。 松は初恋の人の突然の来訪に対する驚きと喜びを表すコミカルな芝居から始まり、大粒の涙を流す独白の泣き芝居までを圧巻の演技力で見せつけた。 その間本番中であってもカメラや照明に常に指示を出し続ける監督は、セリフが終わってもなかなかカットをかけない。 それは他のシーンでも同じくで、高校時代の未咲が鏡史郎の前でスピーチの練習をするシーンでも、延々とカットはかからず。 だが動じることなく自然な笑顔で芝居を続ける広瀬と神木の後方に、撮影部が足音を忍ばせて回り込むというアクティブなカメラワークも見られた。 「才能ある監督さんって徹底的に構築したうえでそれをあえて壊し、そこから偶然を拾い上げて、さらにそれを強度のあるものに構築し直すということをやっている気がします。 それをものすごい精度でやっているのが岩井監督。 岩井作品の何かとりつかれてしまうような魅力はそこにあると思うし、影響を受けた監督は大勢いると思います」(川村P) 〝音〟への強いこだわり ポストプロダクションは約10か月。 「CGもほぼない作品にしては、かなり長いポスプロだと思います。 その中で一番時間がかったのが〝音〟。 監督は効果音からすべてご自身のスタジオで作られるので、改めてDIYを極めてらっしゃる方だなと思いました」(臼井P)「音に関しては、基本的に(撮影時と)同じ環境に行って録るのが監督のこだわりなんです。 それが何より本物の音なので」と水野P、田井LPも語る。 「夏のシーンでは蝉の声を後からかなり足しているのですが、監督は〝昼に鳴く蝉と夜に鳴く蝉は違う〟とか、〝この地域にこの種類の蝉はいない〟とかをすべて把握している(笑)。 なので世界中の蝉の鳴き声を録ってネットにアップされている〝蝉博士〟みたいな方と連絡を取って、その方から蝉の音源をいただいたりもしています」また滝で鮎美達が遊ぶ〝水音〟も「深さが足りない」という監督の一言と共に、スタッフの元にビニールプールが郵送されてきたとか。 「そのプールに水をため皆で編集された映像を見ながら、広瀬さんの足が水に浸かった時の〝パシャパシャ〟っていう音を再現したり……」 こうしてついに完成した本作を「やっぱり岩井俊二監督はすごいということを、改めて確認できる映画には間違いなくなっている」と川村P。 「それがある種のエンタテインメントとして成立してしまっているのが不思議で、奇跡的な映画だとも思います。 非常に古典的なお話ですが、岩井監督の才能はいつも新しいし、誰よりも前にいる。 不在のヒロインが「自殺」していること。 そして、その要因でもあった豊川悦司扮する男の登場と、彼の語ることばの奇妙な、だが、確かな説得力。 暗部と呼ぶより他はないこの「引力」は、ぬぐえない魔として依然そこに存在しているにもかかわらず、映画の最後のカットで広瀬が浴びる風には、練りに練られた優しさがある。 雰囲気で流れている風ではない。 あの風は、この作品と2時間、親密なひとときを過ごしたわたしたちを、間違いなく救済している。 この映画特有の、一言では形容不可能な「誘い」のウェーブフォームは、岩井俊二だけのものだ。 あらゆるファクターが渾然一体となって「呼びこんでくる」。 これは一種のフォースかもしれない。 岩井俊二の作品は 「森」のようなものだ。 そこにはブリリアントなものと、ダークなものが共棲している。 たとえば木漏れ日の眩しさが降り注ぐ一方、深遠な夜露が敷きつめられてもいる。 フィルモグラフィを参照していただきたい。 前作『リップヴァンウィンクルの花嫁』までは、綺麗にハーフ&ハーフ。 ブリリアントが7本。 ダークが7本。 そしてドキュメンタリーが2本である。 (フィルモグラフィは、あくまでも劇場で公開された作品だけに限っている。 『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』は1993年のテレビ作品だが、95年に劇場公開され、『FRIED DRAGON FISH』もやはり93年テレビ作品だが、96年に映画として公開されている。 岩井には深夜ドラマで華々しい経歴があり、それらは劇場公開しても遜色のないクオリティである。 また、岩井作品には複数のヴァージョンが存在し、それはテレビやネットなどメディアの違いに対応した「別作品」でもある。 また、ショートムービーの発展形としての劇場版などもあることから、枝分かれ=細胞分裂も、岩井俊二という「森」の重要な点だ。 それも漠然とした「闇」ではなく、現実に即したリアルに基づく人間の「闇」である。 そのピークが、中学校を舞台に「いじめる側」と「いじめられる側」の内面を、画期的な手法で描き出した『リリイ・シュシュのすべて』だった。 ここでは、「夏休み」を境に(「境界線」も岩井作品に頻出するモチーフである)人間が一変するキャラクターが登場するが、『ラストレター』が「夏休み」の物語でもあることは象徴的なことかもしれない。 岩井の代表作のひとつとなるであろう『打ち上げ花火』(巨匠、大島渚は「日本映画の100年」というドキュメンタリーを監督した際、この作品を選出し、自らのナレーションで解説している。 『打ち上げ花火』はテレビ作品だが、100年の歴史を象徴する「映画」の1本と断じたのである)は、タイトル通り「夏休み」の物語。 「夏休み」とは、短いわけではないが、決して永遠ではない、あらかじめ「終わり」が定められている期間のことである。 だからこそ、そこではもう二度と起きない出来事が起きるし、少女や少年にとっては、後に「振り返ることしかできない」轍が形成されることになる。 岩井は、この「とき」のつかまえ方が絶妙であり、なぜ人は「夏休み」を記憶するのか、また想い出として再生するのか、その原理的本能を、おそらく熟知している。 『ラストレター』のベースにあるのは、この「夏休み」感覚だ。 日本の夏の中心にはお盆がある。 お盆とは「死者」の帰還のための儀式だが、葬儀から幕を開けるこの映画には「とむらい」の情感が、「死者」を悼む季節と相まって、わたしたちの深層を狙い撃ちする。 「死者」が召喚する記憶の物語。 たとえば、そんなふうに『ラストレター』を捉えることも可能だ。 その意味において、岩井にとって処女長編映画にあたる『Love Letter』も召喚されることになる。 ここでも「手紙」の往来が物語を躍動させていたが、『ラストレター』においては、かつて描かれた「届くはずのない相手への手紙」と「文通」というモチーフが、さらに大胆な構想と構造によって、いわば活劇化されていく。 「死者」である姉のふりをする松たか子の振る舞いは、ひょっとすると「普通ではない」かもしれないが、初恋相手に再会したいという「出来心」であり、観る側も共振していく。 観客をヴァイブレーションさせる「語り」のポテンシャルもまた、岩井の大きなオリジナリティのひとつ。 ある踏み外しから、流れ流れて、とんでもない地点へと辿り着く『リップヴァンウィンクルの花嫁』は、そのキャタピラーを思わせる前進を、あくまでも軽妙に捉えた異形の一作。 あれよあれよという間に展開していく「雪崩現象」のようなストーリーテリングが極まった例でもある。 この「語り」は、『ラストレター』において、「小説」というかつてないモチーフを投入することで、さらに洗練・成熟・拡張され、破格の次元へと到達している。 過去すべての 岩井作品への「返信」。 『Love Letter』がそうだったように、『ラストレター』もまた「過去による現在」の物語と「現在による過去」の物語の邂逅を見つめている(かつて中山美穂が二役を演じたように、広瀬すずも二役を体現している)。 「手紙」が物語をポップに駆動させ、「小説」が深い喪失感を浮き彫りにする。 この陰影が鮮やかだからこそ、ラストの広瀬すずの声と横顔に、わたしたちは救われることになるのだ。 少女ふたりの季節ということでは『花とアリス』も想起させるが、何よりも今回のキャストの顔ぶれが岩井のフィルモグラフィを包括して圧巻である。 『四月物語』の松たか子、『Love Letter』の中山美穂、『undo』『Love Letter』のみならず深夜ドラマ時代からの豊川悦司、さらには『Love Letter』『PiCNiC』『スワロウテイル』の鈴木慶一、そして岩井俊二主演映画『式日』を撮った庵野秀明までもが召喚された本作は、その存在自体が、過去すべての岩井作品への「返信」であるかのようにも思える。 なぜなら、かつて別の作品で別な人物として存在していた演者たちが、新しい人物として、最新の「夏休み」に出現することは、「死者」の帰還や、「届くはずのない相手に届く手紙」に、とてもよく似ているからである。 ブリリアントなフォルムで、ダークな秘密をも抱擁する『ラストレター』(それは映画であると同時に、小説であり、さらにまっさらな意味での手紙でもあるだろう)の読後感があくまでもさわやかなのは、だから、なのかもしれない。

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万引き家族 Shoplifters 監督 脚本 是枝裕和 原案 是枝裕和 製作 出演者 音楽 撮影 編集 是枝裕和 制作会社 製作会社 AOI Pro. 配給 ギャガ 公開 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 上映時間 120分 製作国 言語 興行収入 45. 5億円(2019年1月時点) 9700万元(約15. 6億円) 『 万引き家族』(まんびきかぞく、英題: Shoplifters)は、公開の日本映画。 実際にあった、親の死亡届を出さずに年金を不正に貰い続けていたある家族の事件をもとに、構想10年近くをかけて作った。 日本国内での公開に当たっては、のレイティング指定がなされている。 において、最高賞であるを獲得した。 日本人監督作品としては、1997年の監督『』以来21年ぶり。 脚本段階では子どもに「お父さん」「お母さん」と呼んでほしいと願う主人公の想いが重点的に描かれており、撮影中につけられていた映画のタイトルは『万引き家族』ではなく『声に出して呼んで』だった。 あらすじ [ ] 東京の下町に暮らす柴田治とその妻信代は、息子の祥太、信代の妹の亜紀、そして治の母の初枝と同居していた。 家族は治と信代の給料に加え、初枝のと、治と祥太が親子で手がけるで生計を立てていた。 しかし初枝は表向きはということになっており、同居人の存在自体が秘密だった。 5人は社会の底辺で暮らしながらも、いつも笑顔が絶えなかった。 ある冬の日、治は近所の団地の1階にあるバルコニー状の外廊下で、ひとりの幼い女の子が震えているのを見つけ、見かねて連れて帰る。 夕食後、「ゆり」と名乗るその少女を家へ帰しに行った治と信代は、家の中から子どもをめぐる諍(いさか)いの声を聞く。 結局「ゆり」は再度柴田家に戻された。 体中の傷跡など「ゆり」にの疑いがあることを見つけた信代は彼女と同居を続けることを決め、「ではないか」という亜紀 に対して「脅迫も身代金の要求もしていないからこれは誘拐ではなく保護だ」と主張、「ゆり」は柴田家の6人目の家族となった。 その矢先、治は職場で負傷して仕事ができなくなる。 あてにしたは下りなかった。 連れ帰ってから2か月経っても「ゆり」に捜索願が出た形跡はなかったが、やがてテレビで失踪事件として報じられるところとなって、柴田家の一同は彼女の本当の名前が「北条じゅり」であることを知る。 一家は発覚を遅らせるべく「ゆり」の髪を切って「りん」という呼び名を与え、祥太の妹ということにした。 回復した治は仕事に戻ることなく、祥太との万引きを「りん」に手伝わせる。 柴田家の面々は表向きは普通の家族として暮らしながら、治と祥太の万引き以外にも、初枝はパチンコ店で他の客のを大胆にネコババし、祥太は「りん」を連れて近所の駄菓子屋で万引きを働き、信代はクリーニング店で衣服のポケットから見つけたアクセサリーなどをこっそり持ち帰るなど、亜紀を除く全員がなんらかの不正や犯罪に手を染めていた。 一方、「りん」と柴田家の絆は次第に深まっていった。 夏を迎える頃、祥太はいつもの駄菓子屋で「りん」に万引きをさせたところ、年老いた店主からお菓子を与えられ「妹にはさせるなよ」という言葉をかけられた。 そんな折、信代は勤め先から自分と同僚のどちらかの退職を迫られ、同僚との話し合いで「行方不明になっている女児(「りん」のこと)を連れているのを見た」と脅されて退職を余儀なくされる。 一方初枝は前夫(作中では故人)が後妻との間にもうけた息子夫婦が住む家を訪れ、前夫のの供養ついでに金銭を受け取っており、それが年金以外の収入「慰謝料」の正体であることがうかがわれた。 そして初枝が義理の娘として同居している亜紀は実はこの息子夫婦の娘であることが明らかになる。 夫婦は亜紀は海外留学中ということにしており、初枝と同居していることは「知らない」こととしていた。 また亜紀には妹がいて、その名前は亜紀の源氏名と同じ「さやか」であることが明らかになる。 その頃、「さやか」として性風俗店で勤務していた亜紀は常連客である「4番さん」とひそかに心を通わせていた。 夏になり、一家は海水浴に出かけ団欒を満喫する。 「家族」の姿を楽しそうに眺める初枝であったが、その言動にはどこかおかしいところがあり病気からくるを思わせた。 ほどなくして初枝は自宅で死去する。 治と信代は自宅敷地内に初枝の遺体を埋め、「最初からいなかった」ことにした。 信代は死亡した初枝の年金を不正に引き出す。 家の中から初枝のを見つけだして大喜びする治と信代を、祥太は無言で見つめていた。 祥太は治から「店の商品は、誰のものでもない(から取っても構わない)」と教えられていた。 だが、治のパチンコ店でのに同行した際に、「これは誰かのものではないの」と尋ね、積極的に手伝おうとしなかった。 少しのち、祥太は「りん」と駄菓子屋に行ったが、「」の紙が貼られ、閉店していた。 その次に入った別のスーパーマーケットにおいて、「りん」が自らの意思で万引きを働こうとしたところ、それを見た祥太は「りん」から注意を逸らすためにわざと目立つようにミカンを万引きして逃走。 店員の追跡をかわそうとするも高所から飛び降りた際に足を負傷、入院する。 一部始終を見届けた「りん」は治たちのもとに急ぐが、柴田家4人は祥太を捨て置き逃げようとしたところを警察に捕まり、これをきっかけにして家族は解体されてしまう。 「りん」は本来の親のもとに戻され、それ以外の3人は取り調べを受けた。 入院中の祥太も警察官に事情を聴取され、その際に他の家族が逃げようとしたことを伝えられる。 取り調べの中で、治と信代は過去に殺人を犯していた こと、治は初枝の実際の息子ではなく前述の事情を抱えた彼を同居人として息子同然に迎え入れていたこと、祥太は治や信代に連れてこられたこと、治・信代・祥太らの名前は本名ではない ことなどが明らかになる(つまり、"柴田家"は全員がにない疑似家族であった)。 信代は一家が抱えた犯罪はすべて自分の犯行として刑に服し、祥太は施設に入り、治は一人暮らしとなった。 かつての自宅を訪れた亜紀は、もぬけの殻となった屋内をしばし眺めていた。 治は信代の依頼で祥太を連れて刑務所に面会に行く。 面会の場で信代は祥太に、治が松戸市にあるパチンコ店の駐車場で車上荒らしをしようとした際に、密閉された車内に置き去りにされてぐったりしていた幼い祥太を助けて連れてきたことをその自動車の情報を交えて伝え、情報を手掛かりに「その気になれば本当の両親に会える」と話す。 その夜、祥太は治の家に泊まり、自分を置いて逃げようとしたことの真偽を治に問うと、治はそれを認めて「おじさんに戻る」と答えた。 翌朝、祥太はバス停での別れ際に「自分はわざと捕まった」と治に話す。 バスを追いかける治を車内から見つめる祥太は、治に向かって何かを呟いた。 一方、本当の両親のもとへ戻された「じゅり」は、再び虐待の被害者になっていた。 ある日、治に発見されたときと同じ外廊下で独り遊びをしていたところ、ふと何かに気付いたように塀から身を乗り出しつつ見入る「じゅり」もまた、何かを呟こうとしていた。 キャスト [ ] 柴田治 演 - 本作の主人公である東京の下町に暮らす日雇い労働者。 柴田信代 演 - 治の年若い妻。 クリーニング店工場のパート従業員。 柴田亜紀 演 - 信代の妹。 JK見学店に勤務し「さやか」という源氏名を使用している。 柴田祥太 演 - 治の息子。 学校には通っておらず治とタッグを組んで万引きをしている。 愛読書は国語の教科書に掲載されている「スイミー」。 ゆり(りん、北条じゅり) 演 - 治が柴田家に連れて帰ってきた少女。 両親からはなどの児童虐待を受けている。 柴田初枝 演 - 治の母。 年金受給者であり、夫とはすでに離婚している。 4番さん 演 - 亜紀が勤務する性風俗店の常連客。 があり亜紀には筆談で意思を伝える。 柴田譲 演 - 亜紀の本当の父親。 初枝の元夫と後妻との間の子。 柴田葉子 演 - 亜紀の本当の母親。 柴田さやか 演 - 亜紀の本当の妹。 高校2年生。 北条保 演 - ゆりの父。 希とゆりに対しを働いている。 北条希 演 - ゆりの母。 保からDVを受ける一方でゆりに対しネグレクトをしている。 JK見学店 店長 演 - 亜紀が勤務する性風俗店の店長。 根岸三都江 演 - 信代が勤務するクリーニング店の同僚。 クリーニング店 店主 演 - 信代が勤務するクリーニング店の店主。 山戸頼次 演 - 柴田家の近隣にある駄菓子屋の店主。 米山 演 -。 日雇い派遣の管理者 演 - 治の日雇い労働の管理者。 正社員。 前園巧 演 - 警察官。 宮部希衣 演 - 警察官。 ニュースキャスター 演 - ニュースキャスター 演 - スタッフ [ ]• 監督・脚本・編集 -• 製作 - 、、• プロデューサー - 松崎薫、代情明彦、• アソシエイトプロデューサー - 大澤恵、小竹里美• 撮影 -• 照明 - 藤井勇• 録音 -• 美術 - 三ツ松けいこ• 装飾 - 松葉明子• 衣装 -• ヘアメイク - 酒井夢月• 音響効果 -• 音楽 -• 助監督 - 森本晶一• キャスティング - 田端利江• 制作担当 - 後藤一郎• ラインプロデューサー - 熊谷悠• 製作 - 、、• 製作プロダクション - AOI Pro. 配給 - ギャガ ロケ地 [ ] 主な舞台はである。 ジョイフル三ノ輪商店街も登場している。 リリー・フランキーによると、柴田家として使用された民家はセットではなく、実在する廃屋である。 海水浴の場面はので撮影された。 受賞 [ ] 国内 [ ]• 第10回• 最優秀作品賞• 最優秀女優賞「 」「 」• 第42回• 山路ふみ子女優賞「安藤サクラ」• 第13回• アクター・オブ・ザ・イヤー賞「」• フィルム・ディレクター・オブ・ザ・イヤー賞「」• 第4回 シネマアワード• エル シネマ大賞• 第43回• 助演女優賞「 」• 第36回• 優秀銀賞• 第40回• 主演女優賞「安藤サクラ」• 助演女優賞「松岡茉優 」• 第31回• 作品賞• 主演女優賞「安藤サクラ」• 助演女優賞「樹木希林 」• 最優秀作品賞• 最優秀監督賞「是枝裕和」• 最優秀脚本賞「是枝裕和」• 最優秀主演女優賞「安藤サクラ」• 最優秀助演女優賞「樹木希林 」• 最優秀音楽賞「」• 最優秀撮影賞「」• 最優秀照明賞「」• 優秀主演男優賞「リリー・フランキー」• 優秀助演女優賞「松岡茉優」• 優秀美術賞「」• 優秀録音賞「」• 優秀編集賞「是枝裕和」• 第61回• 助演女優賞「松岡茉優 」• 第43回• 特別賞「万引き家族」製作チーム• 第73回• 日本映画大賞• 女優主演賞「安藤サクラ」• 女優助演賞「樹木希林」• 第28回• 作品賞• 主演男優賞「リリー・フランキー」• 主演女優賞「安藤サクラ」• 助演女優賞「松岡茉優」• 第14回• 日本映画 作品賞ベストテン 第2位• 第92回• 日本映画ベスト・テン 第1位• 主演女優賞「安藤サクラ」• 読者選出 日本映画監督賞「是枝裕和」• 読者選出 日本映画ベスト・テン 第1位• 第23回• 日本映画作品賞 第2位• 日本映画監督賞「是枝裕和」• 日本映画助演女優賞「樹木希林 」• 日本映画ベストインパクト賞「樹木希林 」• 2018年度 全国映連賞• 日本映画作品賞• 監督賞「是枝裕和」• 女優賞「安藤サクラ」• 2018年度• 映画部門「」• 2018年 日本映画ペンクラブ賞• 2018年度ベスト映画 日本映画部門 第1位• 第38回• 藤本賞「是枝裕和」 国外 [ ] 受賞とノミネートの一覧 年 賞 部門 候補者 結果 参照 2018年 受賞 ミュンヘン国際映画祭 アリ・オスラム賞(外国語映画賞) 是枝裕和 受賞 アンタルヤ国際映画祭 監督賞 是枝裕和 受賞 バンクーバー国際映画祭 外国長編映画観客賞 是枝裕和 受賞 最優秀長編映画賞 松崎薫、代情明彦、田口聖 受賞 監督賞 是枝裕和 ノミネート 脚本賞 ノミネート 外国インディペンデント映画賞 是枝裕和 ノミネート 外国語映画賞 『万引き家族』 ノミネート 『万引き家族』 ノミネート 『万引き家族』 受賞 ニューメキシコ映画批評家協会賞 助演女優賞 安藤サクラ 受賞 『万引き家族』 受賞 『万引き家族』 ノミネート 作品賞 『万引き家族』 次点 『万引き家族』 受賞 主演女優賞 安藤サクラ 次点 アンサンブル・キャスト賞 受賞 外国語映画賞 『万引き家族』 ノミネート 外国語映画賞 『万引き家族』 第3位 作品賞 『万引き家族』 第8位 監督賞 是枝裕和 第7位 外国語映画賞 『万引き家族』 受賞 監督賞 是枝裕和 ノミネート 助演女優賞 安藤サクラ 受賞 2019年 『万引き家族』 ノミネート 外国語映画賞 『万引き家族』 ノミネート 『万引き家族』 ノミネート 外国語映画賞 『万引き家族』 ノミネート 『万引き家族』 ノミネート 作品賞 『万引き家族』 ノミネート 外国語映画賞 ノミネート FIPRESCI賞 『万引き家族』 受賞 『万引き家族』 第3位 外国語映画賞 『万引き家族』 受賞 () 作品賞 『万引き家族』 ノミネート 外国語映画賞 『万引き家族』 ノミネート 主演女優賞 安藤サクラ 受賞 助演女優賞 樹木希林 ノミネート オリジナル脚本賞 是枝裕和 ノミネート アンサンブル賞 受賞 『万引き家族』 ノミネート 外国語映画賞 『万引き家族』 ノミネート 外国語映画賞 『万引き家族』 受賞 『万引き家族』 ノミネート 『万引き家族』 ノミネート 『万引き家族』 ノミネート 作品賞 『万引き家族』 受賞 音楽賞 受賞 テレビ放送 [ ] 回数 テレビ局 番組名(放送枠名) 放送日 放送時間 放送分数 視聴率 備考 1 21:00 - 23:30 150分 12. 本編ノーカット放送。 番組の冒頭と最後に監督のコメント映像が入り、最新作「真実」が紹介され、メイキング映像が本編終了後に放送された。 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 亜紀だけは初枝により収入を家に入れなくてもよいことになっていた。 後の警察の取り調べでは、治も亜紀と同じ主張をしたと供述している。 もともと治と信代はホステスとその常連客という関係であり、信代は前夫からを受けていたため治と共謀し正当防衛の名のもとにこの前夫を殺害、治は信代をかばって罪を背負い執行猶予つきの実刑判決を受けていた。 警察官は治の本名を「えのきしょうた」、信代の本名を「たなべゆうこ」と述べている。 地上波放送の際の字幕では「榎木祥太」及び「田辺由布子」と表記されている。 亜紀が両親の元に戻ったかどうかは明示されていない。 『』と合わせての受賞。 『』『 結び』『』と合わせての受賞。 『ちはやふる 結び』『blank13』と合わせての受賞。 『ちはやふる 結び』と合わせての受賞。 出典 [ ]• - 2019年2月11日閲覧。 映画ナタリー ナターシャ. 2019年1月29日. 2020年3月14日閲覧。 シネマトゥデイ 2018年1月5日. 2018年2月14日閲覧。 ヒタナカ 2018年6月8日. 2018年8月4日閲覧。 シネマトゥデイ 2018年5月20日. 2018年5月20日閲覧。 Movie Walker 2018年6月7日. 2019年2月11日閲覧。 - とれたてフジテレビ(2018年6月3日・10日)• - The Fashion Post(2018年5月29日)• まんたんウェブ. 2018年10月4日. 2018年10月4日閲覧。 com. 2018年10月23日. 2018年10月23日閲覧。 GQ JAPAN 2018年11月21日. 2019年6月15日閲覧。 ELLE. 2018年11月26日. 2018年11月27日閲覧。 スポーツ報知. 2018年11月28日. 2018年11月28日閲覧。 com. 2018年12月1日. 2018年12月1日閲覧。 ヨコハマ映画祭. 2018年12月1日. 2018年12月1日閲覧。 シネマトゥデイ. 2018年12月4日. 2018年12月4日閲覧。 公式サイト. 日本アカデミー賞協会. 2019年3月2日閲覧。 スポーツ報知. 2019年1月21日. 2019年1月21日閲覧。 まんたんウェブ. 2019年1月21日. 2019年1月21日閲覧。 映画ナタリー. 2019年1月23日. 2019年1月23日閲覧。 映画ナタリー. 2019年1月30日. 2019年1月30日閲覧。 2019年3月27日時点の [ ]よりアーカイブ。 2019年2月1日閲覧。 映画ナタリー. 2019年2月4日. 2019年2月4日閲覧。 日本インターネット映画大賞ブログ 2019年2月6日. 2019年2月7日閲覧。 日本インターネット映画大賞ブログ 2019年2月5日. 2019年2月7日閲覧。 全国映連. 映画鑑賞団体全国連絡会議 2019年2月18日. 2019年2月19日閲覧。 シネマトゥデイ. 2019年1月10日. 2019年3月11日閲覧。 朝日新聞デジタル. 2019年4月26日. 2019年4月28日閲覧。 スポニチアネックス. 2018年7月8日. 2018年7月8日閲覧。 映画ナタリー. 2018年10月6日. 2018年10月6日閲覧。 バンクーバー経済新聞. 2018年10月16日. 2018年11月8日閲覧。 2020年1月19日閲覧。 Brown, Mark 2018年10月31日. 2010年1月19日閲覧。 2018年12月3日. 2020年1月19日閲覧。 2018年12月7日. 2020年1月19日閲覧。 シネマトゥデイ. 2018年12月10日. 2018年12月10日閲覧。 2018年12月7日. 2020年1月19日閲覧。 IMDb. 2020年1月19日閲覧。 シネマトゥデイ. 2018年12月20日. 2018年12月20日閲覧。 Sponichi Annex スポーツニッポン新聞社. 2018年12月7日. 2018年12月7日閲覧。 共同通信. 2019年1月13日. 2019年1月13日閲覧。 International Cinephile Society. 2020年1月19日閲覧。 com. 2019年1月11日. 2019年2月12日閲覧。 SANSPO. 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