白浜フラワーパーク oceans。 南房総最南端!海辺のキャンプ場「白浜フラワーパーク Ocean's」の魅力がすごい!

白浜フラワーパーク Ocean's

白浜フラワーパーク oceans

スペースキーの小野です。 コロナウイルスによる活動自粛の動きが、経済全体に広がっています。 アウトドア業界も例外ではなく、営業自粛をする事業者様がいます。 スペースキーでは営業自粛を決めたキャンプ場様の今を伝えることで、ニュースになることがないリアルな実態の理解、ユーザーさんとの接点づくり、コロナ後に向けた宣伝など、アウトドア事業者様全体を応援することにつながるのではないかと考えています。 今回は、営業自粛を決めたキャンプ場さんに突撃取材。 昨今の情勢にアウトドア事業者として立ち向かう意志を聞きました。 米原 草太さん 南房総出身。 2015年よりキャンプ事業を開始。 まずはキャンプ場の簡単なプロフィールから聞かせてください。 当キャンプ場は2015年の夏から運営をスタートしました。 都心の方たちにゆっくりと海を感じてもらいたい。 そんな想いから事業を開始、現在に至ります。 -以前からキャンプをやったりしていたのですか? いえいえ、それまで全くやったことがなくて。 キャンプに対して、ものすごい思い入れがあった訳でもなかったんですよ。 元々は野外イベントの仕事をしていて、その流れが強いですね。 -それにしてもなぜキャンプ場を? 野外イベントは南房総で開催していたのですが、南房総のファンを増やすことがそもそもの目的でした。 ただ、イベントは年に1回。 毎日、こういった楽しいことができないか、毎日楽しいことができてファンを増やすことができないか。 その模索の中でキャンプ場をやってみようと。 -野外イベントを始めようと思ったきっかけは何だったんですか? 地元を元気にしたかったからですね。 おもしろいこともなくて、地域を変えたかった。 刺激が欲しかった。 せっかくこんなに素晴らしい海があるのに、なんとかできないかなと考えたんです。 自分たちで何ができるか、そう考えて始めたのが野外音楽イベントでした。 -白浜フラワーパークとの出会いは? 野外イベントの会場として借りたのが最初の出会いで、その流れで働くようになったんです。 ロケーションにすっかり魅せられてしまって。 海の雄大さや優しい波の音、満点の星空……。 当たり前すぎて気づいていなかったんですが、改めて地元の自然はなんて素晴らしいんだと。 この風景をもっと多くの人たちに楽しんでもらいたい、そう思ったら考えもなく働き始めていました(笑)。 -千葉の最南端のしかも先端ですからね。 では、キャンプ場の推しもやはりロケーションの良さですか? そうですね、景色がイチオシですね!この景色をどうやって見せようかをいつも考えています。 どんなシチュエーションで海を見せるか、その視点で施設の改修も進めています。 うちではこの景色をサービスとして提供していると考えていますね。 海であるけどそれだけではなくて、コミュニケーションなども含めてそれがサービスであり、Ocean'sの価値だと思っています。 -弊社でも仕事で使わせていただくこともありますが、プライベートでも行きたくなる魅力がありますよね。 そう言って選んでくれるのは嬉しいですね! -Ocean'sさんは「サービス業」としての意識が高いので、そこがすごいと個人的には感じています。 そうですね、そこは意識しています。 他のキャンプ場さんはどうなのか知らないのですが、うちはうちのやり方で手厚くしていきたいなと。 僕自身が飲食や接客業が好きだったので、そこも影響しているんでしょうね。 うちくらいの規模のキャンプ場だったら、回そうと思ったらもっと少ない人数で回すこともできますが、そうはしていません。 そこを利益出るぎりぎりで回しているのが現状です。 キャンプ場を始めるまでは何をされていたのですか? 一番初めにしたのは、警備会社での警備員ですね。 1年くらい働いて、やっぱり自分のやりたいことがしたいなと思い次にしたのが古着屋の店員。 元々古着が好きで、今も好きなのでオリジナルTシャツ作ったりして楽しんでいます。 これはモチベーションのひとつにもなっています。 (オリジナルTシャツは、人気グッズのひとつ!) 「お金を貯めて海外に行きたい!」と思い立ち、初島でリゾートバイトもしましたね。 ここには全国から住み込みで働きに来ている人たちがいて、いろいろな人たちがいて楽しかった!出会った仲間と沖縄に行って、復路は原チャリで東京まで帰ってくるとか。 ほんと無茶なことしてたなぁ(笑)。 それからは飲食店、イベント運営。 イベントはすごく楽しくて、これでやっていきたいと思っていましたね。 1年費やしていろいろやったけど、難しさも知った。 ライフワークとして収益にしなくてはいけない。 その中でたどり着いたのがフラワーパークでした。 -最初から、南房総の音楽イベントだったのですか? いえいえ、はじめは環境イベントとかでした。 ただ、そういった環境活動を通じて、伝え方を学びましたね。 僕が思ったのは、どんなに大事なことでも楽しくないとダメだと。 真面目に訴えても伝わらないと実感しました。 そこからは楽しいほうへシフトしていったんですね。 -なるほど。 ヨネさんの楽しくさせる雰囲気はここから来ているんですね。 では次に、キャンプ場運営で大変なことって何でしょうか? う~ん、何だろう。 あんまりないかな~。 今は(自粛中で)お客さんがいないので、いつも来てくれて感謝しかないです。 -(そう言えてしまうのがすごい。 )台風の被害もブログで拝見して、結構大変そうでしたが……。 あ~、それもありましたね!大変なことはいろいろあったけど、良いことがたくさんあって忘れちゃうんですよね。 -そこがヨネさんの強さですね! 敢えて挙げるなら、労働時間の長さかな。 ここは改善していきたいと思っていることです。 下のスタッフも増えたので、継続していくための仕組みづくりをしていかないと。 ここは初めてのことなので、わからないことだらけで大変ですね。 -Ocean'sのブランディングとかはどうですか? そうですね、今までは自分ひとりで推し進めてきたので、僕のキャラが際立っているのは確かにあります。 「面白い管理人がいるキャンプ場からの脱却」も課題ですね。 これには、僕自身が変わる必要がある。 自分を変えるのが最も大変ですが、これを越えたらもっとよくなる気がします。 キャンプ場ってマニュアルがない。 だからこそ大変なんですが、Ocean'sのキャラをスタッフみんなでつくっていきたいですね。 -では逆に、キャンプ場運営の楽しいことは何でしょうか? イベントを始めたのもそうなんですが、僕は人がワイワイしているのを見るのが好きなんです。 家族が集まる、子どもが海で遊んでいる風景を見るのが好き。 僕も子供の頃に家族でキャンプに行ったのですが、楽しかった記憶が今でもはっきりと残っています。 Ocean'sに来てくれた子どもたちの楽しい思い出の一部になれていると思うと、それがすごく嬉しいですね。 -キャンプ場の改修も頻繁にされていますが、それも楽しさの一部だったりしますか? 作る(改修する)こと自体には実はあまり興味がなくて、改修したことでお客さんから反応があるのが嬉しいです。 改修後に来てくれたお客さんが「わぁ!」と喜んでくれるのが嬉しくて、モチベーションになっていますね。 -ちなみに、「Ocean's」に改名した経緯は? 2020年4月1日より白浜フラワーパークは「Ocean's」に改名したのですが、常々、名前を変えたいと考えていました。 フラワーパークの実態はないし、やっぱり海を感じてほしいので。 海を感じられるシンプルな名前、かつポップでみんなから親しみをもってもらえるような名前として考えた結果、「Ocean's」になりました。 率直に、今のお気持ちは? 早めに(営業自粛と)ジャッジしてよかったなと思っています。 やっぱり不安なので、ずっとコロナのこと考えてしまうんですよね。 そうすると、他の事が考えられなくなる。 早めにジャッジしたことで作業に取り掛かれます。 前に進めるからよかったなと。 -今はどのようなことをして過ごしていますか? 受付棟の1階部分を改修したり、芝を植えたりしています。 改修して、アウトドア用品の中古販売やコインランドリーなどを完備していく予定です。 受付棟は県道に面しているので、ゆくゆくはツーリングのお客さんも呼び込みたいなと。 キャンプだけでなく、思わず寄りたくなるような、南房総観光の窓口になるような存在になりたいと考えています。 -それはおもしろそうです!まだこの状況は続きそうですが、業界としてどのように立ち向かって行く予定ですか? 収束させるためにどうするかを考えつつ、収束しなかった場合にどうするかも考えていかなければいけないと思います。 売り上げも減る中でなかなかしんどいですが、あらゆる事態を想定して運営をしていかないとですね。 営業再開する場合は区画数を減らす、間隔を空けるなどルールも設けなくては。 台風と違って、支援してくれるところのほうが落ち込んでいることもあります。 できることはやって、ダメだったら気持ちを切り替えて次に進む。 それしかないのかなと。 -そうですね。 キャンプ場のユーザーさんに向けて伝えたいことは何でしょうか。 「今はキャンプはひと休み」ですね。 我々も安易に来てくださいとは言えない。 実を言うと、緊急事態宣言が出る少し前まで満員だったんですよ。 東京からたくさんのお客さんが来てくれて、嬉しいんですが半分不安で。 家族に、従業員に感染させてしまったらと思うと、すごく不安でした。 でも、観光業だし、みんなキャンプ場に癒しを求めに来ているし。 どうしようかと。 だから、緊急事態宣言が出て正直ほっとしました。 キャンプ場で親交のある長瀞オートキャンプ場さんも営業自粛されたようですが、苦渋の決断だったと思います。 台風被害から復活の手前でくじかれた。 それを思うと、なんとも心が苦しいです。 業界としても苦境ですが、そのなかでもやれることをやって乗り越えていきたい。 うちはうちのスタンスでやっていこうと。 僕は早く営業を再開して、来てくれた人みんなとしゃべりたい!毎日、この素晴らしい海を見ながらがんばっています。 再開の日まで、待っていてください。 -ユーザーとして、またキャンプ場でお会いできることを願っています。 実際にインタビューをしたことで、常日頃からコントロールできない自然を相手にしている人達は懐が広く、逆境に強く、魅力的であること。 そういった強さから学び、自分自身が経験する機会にもなることがアウトドアの魅力のひとつだと改めて感じました。 自粛によりストレスを感じている方も、実際にご商売に影響を受けている方も、コロナの影響は人それぞれに異なると思います。 この取り組みを通じて、アウトドア事業者様にぜひ激励のメッセージをお願いします!みなさんからの応援が、少しでも事業者様を勇気づけることにつながります。 「あのキャンプ場さんの話も聞きたい!」といったリクエストも募集しています。 お気軽にリクエストしてくださいね。 よろしくお願いいたします! スペースキーの最新情報や裏側を定期的にお届けします。 \ メルマガ登録はこちらから! /.

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白浜フラワーパーク Ocean’s|キャンプ場検索サイト【hinata スポット】

白浜フラワーパーク oceans

キャンプ場至近にあるスーパー「ODOYA」にて食料調達。 海辺ということもあり鮮魚が豊富な品揃え。 キャンプ場はけっこう広くて解放感がある。 受付の建物は新しく清潔、売店もあります。 オーナーはとても気さくで若く感じの良い方。 スタッフの挨拶と声掛けが徹底されていて気持ちの良い接客&受付の女の子がとても可愛いかったです。 オリジナルバインダーのガイドを1冊手渡されお金を払う。 ソロキャン割引適用にて税込み3,400円。 場内は迷わぬようにいたるところにお洒落な案内板。 「ビーチラウンジ入口」(10区画限定) この日はチェックインが12時で予約していたこともあり、13時頃に現地着。 平日だし場内ガラガラだったので「2組くらいしかいないだろうな」と思っていたのですが・・・ 満員・・・。 海に一番近いところでテント張るつもりであったが、空いていた入口手前で張ることになってしまうという・・・ あとからスタッフの方に聞いた話ですが、 「一番良い場所取りたい方は12時前に来て整理券受け取ってます」とのこと。 予約しても区画の確保は出来ないので、次来る時は開店前にしようと思う。 気を取り直して設営。 【大炎幕】は本当に丁度良い大きさ、設営も簡単だし買って良かったとしみじみ思った。 ここのキャンプ場はビーチサイドとはいえ、各区画に盛り土されているので ふつうのペグで大丈夫です。 ODOYAで買ってきたカツオの刺身が美味。 腹ごしらえをしたら早速ビーチへ。 海水浴出来るような感じのビーチではございません。 削り取られた岩(?)がカッコよい。 海! 至るところにカニがいます。 向こうに見えるのが「ビーチサイト」です。 続いて場内散策へ。 なんだか東南アジアとかの村を思わせるような風景でほっこりします。 ペット同伴OK、ドッグランあり。 名物のトイレ、良い雰囲気。 ウォシュレットはないけれど清潔。 「ビーチラウンジ」の洗い場 ゴミを捨てて帰れるキャンプ場です。 灰捨て場(ドラム缶)も備えている親切なところ。 「温水シャワー」24時間無料・・・! シーズン前だからかこの日は使えなかったけど「足湯」もあります。 設備は全体的に年季入ってるけど、どれもちゃんと手入れされていて丁寧に使っているんだなという印象を受ける。 「BBQラウンジ」 「プール」 古いので、何だか旧世界に迷い込んだような感じを受けて個人的には楽しかった。 こういう退廃的なの見るとすごく興奮する。 団体客専用サイトもある。 こちらは「オートキャンプサイト」。 まったく人がいない・・・。 軽く昼寝をした後は良い時間になってきたので焚火。 嬉しいことに、薪は無料です。 日中は暑かったけど、日が落ちてくると過ごしやすい気候。 海最高。 夕飯は牛ステーキ。 海を見ていると時間があっという間に過ぎていく。 何もしない贅沢ってやつか・・・? 車で片道約3時間かけてきましたが、 非常に満足出来たキャンプ場。 日中は日差しが強く死にそうなほど暑いですが、夜は過ごしやすく暖かい。 夏場は遠慮するけど、秋になったらもう一度行こうと思えるキャンプ場。

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キャンプ場至近にあるスーパー「ODOYA」にて食料調達。 海辺ということもあり鮮魚が豊富な品揃え。 キャンプ場はけっこう広くて解放感がある。 受付の建物は新しく清潔、売店もあります。 オーナーはとても気さくで若く感じの良い方。 スタッフの挨拶と声掛けが徹底されていて気持ちの良い接客&受付の女の子がとても可愛いかったです。 オリジナルバインダーのガイドを1冊手渡されお金を払う。 ソロキャン割引適用にて税込み3,400円。 場内は迷わぬようにいたるところにお洒落な案内板。 「ビーチラウンジ入口」(10区画限定) この日はチェックインが12時で予約していたこともあり、13時頃に現地着。 平日だし場内ガラガラだったので「2組くらいしかいないだろうな」と思っていたのですが・・・ 満員・・・。 海に一番近いところでテント張るつもりであったが、空いていた入口手前で張ることになってしまうという・・・ あとからスタッフの方に聞いた話ですが、 「一番良い場所取りたい方は12時前に来て整理券受け取ってます」とのこと。 予約しても区画の確保は出来ないので、次来る時は開店前にしようと思う。 気を取り直して設営。 【大炎幕】は本当に丁度良い大きさ、設営も簡単だし買って良かったとしみじみ思った。 ここのキャンプ場はビーチサイドとはいえ、各区画に盛り土されているので ふつうのペグで大丈夫です。 ODOYAで買ってきたカツオの刺身が美味。 腹ごしらえをしたら早速ビーチへ。 海水浴出来るような感じのビーチではございません。 削り取られた岩(?)がカッコよい。 海! 至るところにカニがいます。 向こうに見えるのが「ビーチサイト」です。 続いて場内散策へ。 なんだか東南アジアとかの村を思わせるような風景でほっこりします。 ペット同伴OK、ドッグランあり。 名物のトイレ、良い雰囲気。 ウォシュレットはないけれど清潔。 「ビーチラウンジ」の洗い場 ゴミを捨てて帰れるキャンプ場です。 灰捨て場(ドラム缶)も備えている親切なところ。 「温水シャワー」24時間無料・・・! シーズン前だからかこの日は使えなかったけど「足湯」もあります。 設備は全体的に年季入ってるけど、どれもちゃんと手入れされていて丁寧に使っているんだなという印象を受ける。 「BBQラウンジ」 「プール」 古いので、何だか旧世界に迷い込んだような感じを受けて個人的には楽しかった。 こういう退廃的なの見るとすごく興奮する。 団体客専用サイトもある。 こちらは「オートキャンプサイト」。 まったく人がいない・・・。 軽く昼寝をした後は良い時間になってきたので焚火。 嬉しいことに、薪は無料です。 日中は暑かったけど、日が落ちてくると過ごしやすい気候。 海最高。 夕飯は牛ステーキ。 海を見ていると時間があっという間に過ぎていく。 何もしない贅沢ってやつか・・・? 車で片道約3時間かけてきましたが、 非常に満足出来たキャンプ場。 日中は日差しが強く死にそうなほど暑いですが、夜は過ごしやすく暖かい。 夏場は遠慮するけど、秋になったらもう一度行こうと思えるキャンプ場。

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