1 万 ドル 日本 円 で いくら。 1万通貨とは? 1万通貨いくら?

100億ドルは日本円でいくらでしょうか?

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人々がどうしたら幸せになれるのか。 「年収1億円で劣等感ある人が不思議じゃない訳」 2020年5月30日配信 に続いて、科学的データや統計データを用いて論じた『年収が増えれば増えるほど、幸せになれますか?』から一部を抜粋し、お金と幸せの関係性について明らかにします。 幸せなお金持ちはお金にとらわれていない 前回の記事では、お金、社会的地位、モノなど他人との比較によって満足を得られる「地位財」による幸福は長続きしない、ということを説明しました。 どんなに年収が上がっても、モノによって得られる幸せばかりを追い求め、他人と自分を比較し続ける限り、幸せを感じにくくなる、という研究結果が出ているのです。 しかし、誤解のないように言っておきますが、お金持ちが全員、不幸なわけではありません。 個人差があります。 幸せの秘訣を目指しているかどうかが分かれ目だと思います。 もちろん、私の知り合いにも、幸せなお金持ちはたくさんいます。 ここで重要なのは、幸せなお金持ちは、お金を持っているから幸せなのではない、ということです。 幸せなお金持ちの共通点は、お金にとらわれていないことです。 おそらく彼らは、全財産を失ったとしても幸せでいられるでしょう。 裏を返せば、「お金があるから幸せ」と思っているお金持ちは、幸せになれないということです。 お金持ちだけではありません。 私たち庶民も、「お金があれば幸せになれるはず」と思っていると幸せになれないのです。 私はよくこんなことを思います。 風呂に入って目を閉じて「いい湯だなあ」と思うときの感覚は、家賃5万円のアパートの風呂だろうが、家賃100万円のタワーマンションの風呂だろうが、一緒だと。 タワーマンションのほうが多少広いとか、ジャグジーやテレビがついているとか、それくらいの差はあるでしょう。 でも、タワーマンションは家賃が20倍だから、20倍気持ちいい、ということはありません。 20倍高いソファも、20倍高い車も、20倍幸せだとは私には思えません。 このように、みなさんも例えば年収1億円の生活がどんなものか、想像してみるといいと思います。 使えるお金が今より20倍になったと考えてみるのです。 もし家のない人がいたとして、その人が家を手に入れたら、幸福度は一気に20倍くらい上がるかもしれません。 しかし、そのあとは緩やかなカーブになり、やがて幸福度には寄与しなくなるのです。 ワインでたとえれば、お酒を買うお金のない人が500円のワインを手に入れたら、幸福度はぐんと上がるでしょう。 普段500円のワインを飲んでいる人が、ぜいたくをして2000円のワインを飲むと、多少、幸福度は上がるかもしれません。 しかし、50万円のワインと100万円のワインの比較になると、ソムリエやワイン通でなければ値段の区別はつかないでしょう。 普通の人がブラインドテストをされたら、どちらがどちらだかわからない人も多いでしょう。 図に描くと下図のとおりです。 ワインの値段が上がっていくと、これに比例して満足度が上がっていくのではなく、だんだんと上昇率が低くなっていくのです。 外部配信先では図やグラフを全部閲覧できない場合があります。 その際は東洋経済オンライン内でお読みください つまり、幸福度は直線ではないのです。 お金があればあるほど、高価なものであればあるほど、青天井に幸せになれる気がしますが、実はだんだんと幸せには影響しなくなっていくのです。 専門用語では非線形性 線形=直線。 つまり、非線形=直線ではないこと と言います。 人間の心は非線形なのです。 実はこの人間の心の非線形性の解明こそ、プリンストン大学名誉教授のダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞した研究なのです。 お金と幸福との関係を考えるうえで、心の非線形性はポイントになります。 年収7万5000ドルに「幸福度の壁」がある 年収にも同様の傾向があります。 それを検証したのが、カーネマンが、調査会社ギャラップと共同で行った調査です。 次の図をご覧ください。 カーネマンの研究結果を単純化して模式化したものです。 年収7万5000ドルまでは、収入が増えれば増えるほど、幸福度も上昇しています。 ところが、年収7万5000ドルを超えると、幸福度の上昇カーブが水平を描くようになります。 このラインを境に、幸福度と収入が比例しなくなるのです。 まさに心の非線形性です。 もちろん、これは平均値であって、個人差はあります。 また、この金額は、地域や職業によって、大きく異なります。 マンハッタンのトレーダーなら100万ドルかもしれないし、「世界一幸せな国」と呼ばれているブータンの国民なら1000ドルかもしれません。 日本の一般的な会社員だと、いくらになるでしょうか。 7万5000ドルを日本円に換算すると、約800万円です。 アメリカの給与水準は日本より高く、国際比較は為替だけでなく購売力平価も考慮すべきなので、日本人に置き換えるともう少し低いかもしれません。 日本人の平均年収は、およそ440万円です。 それよりちょっと上、500万~600万円あたりが、一般的な日本人の「幸福度の壁」ではないかと思います。 「7万5000ドル」という金額はあくまでアメリカでの研究結果なので、この金額が一人歩きしないほうがいいと思います。 ではなぜ、あるラインで幸福度が頭打ちになるのでしょうか。 カーネマンは経済学者として、さまざまな学術的考察をしています。 簡単にいうと理由は大きく3つあります。 1つはワインの例で述べたように、あるラインを超えると「ぜいたく消費」になるからです。 今は1000円も出せば、プロのソムリエは別としても、私たちにとっては悪くないワインを手に入れることができます。 それが1万円のワイン、10万円のワインになったところで、幸福度は10倍、100倍にはなりません。 「ぜいたく消費」は、一見うらやましいと思いがちですが、実際にやってみると、想像するより幸福度は高くないのです。 また、1000円のワインを飲んで「最高に幸せだ」とアンケートに答える人は、3000円のワインを飲んでも、1万円のワインを飲んでも、「最高に幸せだ」と答えるはずです。 これは統計調査の限界でもあるのですが、例えば7段階で聞いているとすれば、それより上の8段階目はないのです。 よって、どこかで必ず頭打ちになってしまう。 一方、1000円のワインを飲んで「美味しくない、もっと高いワインが飲みたい」と思う人は、1万円のワインを飲んでも、10万円のワインを飲んでも、「こんなの嫌だ、もっと高いワインが飲みたい」と思うでしょう。 1000円の自分にも、10万円の自分にも満足できない。 やはり幸福度が頭打ちになってしまいます。 これこそが、多くの人が憧れる「ぜいたく消費」の正体といえます。 華美な宣伝、広告、メディアの煽りに騙されないでほしいと思います。 ぜいたく、ゴージャス、プレミアム感、ラグジュアリーを煽る広告は多いですが、これらは長続きしない幸せしかもたらさないのですから。 「満足」は幸せの一部分にすぎない もう1つの理由は、年収が上がることによって満たされるのは満足度だけで、幸福度そのものではないということです。 満足度というのは、どう取るかにもよるのですが、使えるお金、住む家、乗っている車、食べるものなど、「さまざまなことがらにどれだけ満足しているか」を示す指標です。 一方、幸せは、幅広い要素によって成り立っています。 生活満足度、人生満足度、職場満足度、健康満足度、感情的満足度、将来満足度など、いろんな満足が合わさって、初めて「自分は幸せだ」と言えるのです。 下図に示したように、幸せとは、さまざまな満足の集合体なのです。 満足は部分的指標、幸せは全体的指標なのです。 わかりやすく言うと、いい家に住んで、高級なものを食べて生活満足度が高くても、孤独で、気分が滅入っていて、感情的満足度が低ければ、それは常識的に考えて幸せではありません。 幸せというのは「合わせ技」なのです。 また、満足度には「持続時間が短い」という特徴があります。 いい家に住んで、いい車に乗ると、最初は嬉しいかもしれませんが、やがて飽きてしまう運命にあるのです。 思い当たる方も少なくないと思います。 奮発して、20万円の高級ソファを購入したとします。 届いてしばらくは、「なんて座り心地がいいんだ」と満たされた気分になるでしょう。 しかし、すぐにそれが当たり前になってしまいます。 1年経っても、座るたびに「幸せだなあ」と思う人はほとんどいないでしょう。 経済学の専門用語では、「限界効用逓減の法則」といいます。 幸せというのは、だんだん得られなくなっていくことが科学的にわかっているのです。 飽きてくると「もっと欲しい」と思ってしまう その原因の1つは、飽きてくると「もっと欲しい」と思ってしまうことです。 あんなに欲しかった20万円のソファが色あせて見え、50万円のソファ、100万円のソファが欲しくなる。 満足度を追求することは、極端に言えば、ドラッグの依存症のような状態を招くことでもあるのです。 一方、幸せというのは、長期にわたって安定的に心を満たしてくれるものです。 家族や友人とのつながり、積み上げてきた仕事への充実感、美しい自然とのふれ合い。 これらはお金で買うことはできません。 数字に置き換えることもできません。 満足度は他人と比べることができるもの、幸せは他人と比べられないもの、ということもできるでしょう。 満足は幸せに関係ない、と言っているわけではありません。 幸せを構成する一部分にすぎない、と言っているのです。 収入が極端に低かったり、家がなくてインターネットカフェで寝泊まりしていたり、日々の食事に困っていたりすれば、当然それは幸せな状態とは呼べません。 満足度が低くても幸せなら、福祉なんていらないじゃないか、生活保護の受給額も下げればいいじゃないか、というのではありません。 逆です。 格差が拡大している今、貧困にあえいでいる人たちに手を差し伸べることは、むしろ急務です。 幸福度が頭打ちになる3つ目の理由は、私たちの心理にひそんでいます。 それは、先ほどのカーネマンが提唱した、「フォーカシング・イリュージョン」と呼ばれる、心の特徴です。 フォーカシング・イリュージョンを日本語にすると「焦点化の幻想」、つまり間違ったところに焦点を当ててしまう、という意味です。 カーネマンは次のように述べています。 「人は所得などの特定の価値を得ることが必ずしも幸福に直結しないにもかかわらず、それらを過大評価してしまう傾向がある」 私たち人間は幻想に踊らされ、焦点を当てるべきところを間違えがちである。 そう警告しているのです。 その意味では、日本人はフォーカシング・イリュージョンに陥りがちな国民と言えるかもしれません。 同じことは、お金以外にも言えます。 近年、婚活が流行っているようですが、婚活にいそしむ人の中には、「結婚できたら幸せになれるのに」と考える人が多いと思います。 これもフォーカシング・イリュージョンの典型例でしょう。 カーネマンは、「ヘドニック・トレッドミル」という表現もしています。 私はこの言葉を「快楽のランニングマシン」と和訳しました。 つまり、ニンジンを目の前にぶら下げられながら、ランニングマシンで走っている状態です。 走っても走っても、ニンジンを手に入れることはできません。 つまり、今の自分はだめで、別のほかの状態はいいはず、という深層心理が根底にあるからです。 幸せに特定の条件をつけるのは、不幸の始まりなのです。

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年収がいくら増えても「幸せ」には直結しない訳 10万円と1000円のワインの味は100倍違うのか

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人々がどうしたら幸せになれるのか。 「年収1億円で劣等感ある人が不思議じゃない訳」 2020年5月30日配信 に続いて、科学的データや統計データを用いて論じた『年収が増えれば増えるほど、幸せになれますか?』から一部を抜粋し、お金と幸せの関係性について明らかにします。 幸せなお金持ちはお金にとらわれていない 前回の記事では、お金、社会的地位、モノなど他人との比較によって満足を得られる「地位財」による幸福は長続きしない、ということを説明しました。 どんなに年収が上がっても、モノによって得られる幸せばかりを追い求め、他人と自分を比較し続ける限り、幸せを感じにくくなる、という研究結果が出ているのです。 しかし、誤解のないように言っておきますが、お金持ちが全員、不幸なわけではありません。 個人差があります。 幸せの秘訣を目指しているかどうかが分かれ目だと思います。 もちろん、私の知り合いにも、幸せなお金持ちはたくさんいます。 ここで重要なのは、幸せなお金持ちは、お金を持っているから幸せなのではない、ということです。 幸せなお金持ちの共通点は、お金にとらわれていないことです。 おそらく彼らは、全財産を失ったとしても幸せでいられるでしょう。 裏を返せば、「お金があるから幸せ」と思っているお金持ちは、幸せになれないということです。 お金持ちだけではありません。 私たち庶民も、「お金があれば幸せになれるはず」と思っていると幸せになれないのです。 私はよくこんなことを思います。 風呂に入って目を閉じて「いい湯だなあ」と思うときの感覚は、家賃5万円のアパートの風呂だろうが、家賃100万円のタワーマンションの風呂だろうが、一緒だと。 タワーマンションのほうが多少広いとか、ジャグジーやテレビがついているとか、それくらいの差はあるでしょう。 でも、タワーマンションは家賃が20倍だから、20倍気持ちいい、ということはありません。 20倍高いソファも、20倍高い車も、20倍幸せだとは私には思えません。 このように、みなさんも例えば年収1億円の生活がどんなものか、想像してみるといいと思います。 使えるお金が今より20倍になったと考えてみるのです。 もし家のない人がいたとして、その人が家を手に入れたら、幸福度は一気に20倍くらい上がるかもしれません。 しかし、そのあとは緩やかなカーブになり、やがて幸福度には寄与しなくなるのです。 ワインでたとえれば、お酒を買うお金のない人が500円のワインを手に入れたら、幸福度はぐんと上がるでしょう。 普段500円のワインを飲んでいる人が、ぜいたくをして2000円のワインを飲むと、多少、幸福度は上がるかもしれません。 しかし、50万円のワインと100万円のワインの比較になると、ソムリエやワイン通でなければ値段の区別はつかないでしょう。 普通の人がブラインドテストをされたら、どちらがどちらだかわからない人も多いでしょう。 図に描くと下図のとおりです。 ワインの値段が上がっていくと、これに比例して満足度が上がっていくのではなく、だんだんと上昇率が低くなっていくのです。 外部配信先では図やグラフを全部閲覧できない場合があります。 その際は東洋経済オンライン内でお読みください つまり、幸福度は直線ではないのです。 お金があればあるほど、高価なものであればあるほど、青天井に幸せになれる気がしますが、実はだんだんと幸せには影響しなくなっていくのです。 専門用語では非線形性 線形=直線。 つまり、非線形=直線ではないこと と言います。 人間の心は非線形なのです。 実はこの人間の心の非線形性の解明こそ、プリンストン大学名誉教授のダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞した研究なのです。 お金と幸福との関係を考えるうえで、心の非線形性はポイントになります。 年収7万5000ドルに「幸福度の壁」がある 年収にも同様の傾向があります。 それを検証したのが、カーネマンが、調査会社ギャラップと共同で行った調査です。 次の図をご覧ください。 カーネマンの研究結果を単純化して模式化したものです。 年収7万5000ドルまでは、収入が増えれば増えるほど、幸福度も上昇しています。 ところが、年収7万5000ドルを超えると、幸福度の上昇カーブが水平を描くようになります。 このラインを境に、幸福度と収入が比例しなくなるのです。 まさに心の非線形性です。 もちろん、これは平均値であって、個人差はあります。 また、この金額は、地域や職業によって、大きく異なります。 マンハッタンのトレーダーなら100万ドルかもしれないし、「世界一幸せな国」と呼ばれているブータンの国民なら1000ドルかもしれません。 日本の一般的な会社員だと、いくらになるでしょうか。 7万5000ドルを日本円に換算すると、約800万円です。 アメリカの給与水準は日本より高く、国際比較は為替だけでなく購売力平価も考慮すべきなので、日本人に置き換えるともう少し低いかもしれません。 日本人の平均年収は、およそ440万円です。 それよりちょっと上、500万~600万円あたりが、一般的な日本人の「幸福度の壁」ではないかと思います。 「7万5000ドル」という金額はあくまでアメリカでの研究結果なので、この金額が一人歩きしないほうがいいと思います。 ではなぜ、あるラインで幸福度が頭打ちになるのでしょうか。 カーネマンは経済学者として、さまざまな学術的考察をしています。 簡単にいうと理由は大きく3つあります。 1つはワインの例で述べたように、あるラインを超えると「ぜいたく消費」になるからです。 今は1000円も出せば、プロのソムリエは別としても、私たちにとっては悪くないワインを手に入れることができます。 それが1万円のワイン、10万円のワインになったところで、幸福度は10倍、100倍にはなりません。 「ぜいたく消費」は、一見うらやましいと思いがちですが、実際にやってみると、想像するより幸福度は高くないのです。 また、1000円のワインを飲んで「最高に幸せだ」とアンケートに答える人は、3000円のワインを飲んでも、1万円のワインを飲んでも、「最高に幸せだ」と答えるはずです。 これは統計調査の限界でもあるのですが、例えば7段階で聞いているとすれば、それより上の8段階目はないのです。 よって、どこかで必ず頭打ちになってしまう。 一方、1000円のワインを飲んで「美味しくない、もっと高いワインが飲みたい」と思う人は、1万円のワインを飲んでも、10万円のワインを飲んでも、「こんなの嫌だ、もっと高いワインが飲みたい」と思うでしょう。 1000円の自分にも、10万円の自分にも満足できない。 やはり幸福度が頭打ちになってしまいます。 これこそが、多くの人が憧れる「ぜいたく消費」の正体といえます。 華美な宣伝、広告、メディアの煽りに騙されないでほしいと思います。 ぜいたく、ゴージャス、プレミアム感、ラグジュアリーを煽る広告は多いですが、これらは長続きしない幸せしかもたらさないのですから。 「満足」は幸せの一部分にすぎない もう1つの理由は、年収が上がることによって満たされるのは満足度だけで、幸福度そのものではないということです。 満足度というのは、どう取るかにもよるのですが、使えるお金、住む家、乗っている車、食べるものなど、「さまざまなことがらにどれだけ満足しているか」を示す指標です。 一方、幸せは、幅広い要素によって成り立っています。 生活満足度、人生満足度、職場満足度、健康満足度、感情的満足度、将来満足度など、いろんな満足が合わさって、初めて「自分は幸せだ」と言えるのです。 下図に示したように、幸せとは、さまざまな満足の集合体なのです。 満足は部分的指標、幸せは全体的指標なのです。 わかりやすく言うと、いい家に住んで、高級なものを食べて生活満足度が高くても、孤独で、気分が滅入っていて、感情的満足度が低ければ、それは常識的に考えて幸せではありません。 幸せというのは「合わせ技」なのです。 また、満足度には「持続時間が短い」という特徴があります。 いい家に住んで、いい車に乗ると、最初は嬉しいかもしれませんが、やがて飽きてしまう運命にあるのです。 思い当たる方も少なくないと思います。 奮発して、20万円の高級ソファを購入したとします。 届いてしばらくは、「なんて座り心地がいいんだ」と満たされた気分になるでしょう。 しかし、すぐにそれが当たり前になってしまいます。 1年経っても、座るたびに「幸せだなあ」と思う人はほとんどいないでしょう。 経済学の専門用語では、「限界効用逓減の法則」といいます。 幸せというのは、だんだん得られなくなっていくことが科学的にわかっているのです。 飽きてくると「もっと欲しい」と思ってしまう その原因の1つは、飽きてくると「もっと欲しい」と思ってしまうことです。 あんなに欲しかった20万円のソファが色あせて見え、50万円のソファ、100万円のソファが欲しくなる。 満足度を追求することは、極端に言えば、ドラッグの依存症のような状態を招くことでもあるのです。 一方、幸せというのは、長期にわたって安定的に心を満たしてくれるものです。 家族や友人とのつながり、積み上げてきた仕事への充実感、美しい自然とのふれ合い。 これらはお金で買うことはできません。 数字に置き換えることもできません。 満足度は他人と比べることができるもの、幸せは他人と比べられないもの、ということもできるでしょう。 満足は幸せに関係ない、と言っているわけではありません。 幸せを構成する一部分にすぎない、と言っているのです。 収入が極端に低かったり、家がなくてインターネットカフェで寝泊まりしていたり、日々の食事に困っていたりすれば、当然それは幸せな状態とは呼べません。 満足度が低くても幸せなら、福祉なんていらないじゃないか、生活保護の受給額も下げればいいじゃないか、というのではありません。 逆です。 格差が拡大している今、貧困にあえいでいる人たちに手を差し伸べることは、むしろ急務です。 幸福度が頭打ちになる3つ目の理由は、私たちの心理にひそんでいます。 それは、先ほどのカーネマンが提唱した、「フォーカシング・イリュージョン」と呼ばれる、心の特徴です。 フォーカシング・イリュージョンを日本語にすると「焦点化の幻想」、つまり間違ったところに焦点を当ててしまう、という意味です。 カーネマンは次のように述べています。 「人は所得などの特定の価値を得ることが必ずしも幸福に直結しないにもかかわらず、それらを過大評価してしまう傾向がある」 私たち人間は幻想に踊らされ、焦点を当てるべきところを間違えがちである。 そう警告しているのです。 その意味では、日本人はフォーカシング・イリュージョンに陥りがちな国民と言えるかもしれません。 同じことは、お金以外にも言えます。 近年、婚活が流行っているようですが、婚活にいそしむ人の中には、「結婚できたら幸せになれるのに」と考える人が多いと思います。 これもフォーカシング・イリュージョンの典型例でしょう。 カーネマンは、「ヘドニック・トレッドミル」という表現もしています。 私はこの言葉を「快楽のランニングマシン」と和訳しました。 つまり、ニンジンを目の前にぶら下げられながら、ランニングマシンで走っている状態です。 走っても走っても、ニンジンを手に入れることはできません。 つまり、今の自分はだめで、別のほかの状態はいいはず、という深層心理が根底にあるからです。 幸せに特定の条件をつけるのは、不幸の始まりなのです。

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ベトナムドン(VND)って日本円でいくらなの?一番わかりやすい計算法を教えるよ

1 万 ドル 日本 円 で いくら

中国のお金は「元 ユァン 」です。 1元=約15円。 ついでにどのくらいの価値なのかというと、タクシーの初乗りが10元、市内のバス代が0.5元、 屋台のおかゆや肉まんが2元、500mlのペットボトルが4元、露店の桃が1元、スイカが 0.5元、小さめの日中辞典が17元...などなど。 基本的には安いのですが、外人が多い店では日本くらいの値段の所が多いです。 屋台を食べ歩いて夕食10元だった翌日、ホテルの朝食で100元取られます。 また元より小さい単位として、1元=10角=100分というのもあります。 「¥1.25」=1元2角5分といった具合です。 お店の値段表示では、日本円と同じ「¥」を使っちゃうみたいです。 A ベストアンサー ご承知のように以前は、中国元は国外持ち出し禁止で国外での両替も不可能でしたが、次第に規制が緩和され2003年12月から日本でも両替できるようになりました。 両替できる金額の上限は当初6千元でしたが、今は2万元にまで引き上げられています。 上限は今後も改定される可能性があります この両替上限額は持ち出し上限額と同じに設定されています。 すなわち中国から持ち出せるのも現在のところ2万元までということです。 お住まいの場所が不明なので一般論に留まりますが、中国元は以下のような場所で日本円に両替できます。 米ドルなどと異なり「外国為替取扱支店ならどこでも可」というものではないので、取扱いの有無を事前に確認してからご利用下さい。 ・銀行の本店や規模の大きい支店、外貨両替専門ショップ ・銀行の空港内出張所 中国元の扱いのない出張所もある ・金券ショップ、両替商の一部 ・郵便局のうち外国為替取扱い局の、そのまたごく一部 具体的なレートを以下に示します。 売買レート差の数字は1月18日のレートを参考にしています。 tokyo-card. ticketzone. tiketking. igami. e-daikoku. travelex. yu-cho. japanpost. btgp. php? ご承知のように以前は、中国元は国外持ち出し禁止で国外での両替も不可能でしたが、次第に規制が緩和され2003年12月から日本でも両替できるようになりました。 両替できる金額の上限は当初6千元でしたが、今は2万元にまで引き上げられています。 上限は今後も改定される可能性があります この両替上限額は持ち出し上限額と同じに設定されています。 すなわち中国から持ち出せるのも現在のところ2万元までということです。 お住まいの場所が不明なので一般論に留まりますが、中国元は以下のような場所で日本円に... A ベストアンサー 1.式の中には数字しか入っていない物、単位の付いた数字が入っている物があります。 3.100 円=6. 5611元 この式は単位の入った数値が入っています。 両辺を同じ物 100 円で割ってみましょう。 4.左辺は当然1になります。 右辺は 0. 右辺の円が上下で消えて 0. 24 円 この長たらしい説明を書いた理由は、この方法が全ての単位換算に使えるからです。 ドルの換算、メートル法と尺貫法の換算。 その他諸々です。 (5)の式は本質的に1ですから何に掛けても、何を割ってもよいのです。 摂氏と華氏の温度換算には使えません。 両者のゼロ点がずれているからです。 1.式の中には数字しか入っていない物、単位の付いた数字が入っている物があります。 3.100 円=6. 5611元 この式は単位の入った数値が入っています。 両辺を同じ物 100 円で割ってみましょう。 4.左辺は当然1になります。 右辺は 0. 右辺の円が上下で消えて 0. A ベストアンサー どちらも同じものです。 「台湾ドル」は英語風の呼び方です。 実際の通貨には「元」の本来の漢字である「圓」という表記がなされています。 なぜ「台湾ドル」という別称ができたかというと、「香港ドル」の影響があるのかもしれません。 香港ドルの紙幣には「dollar(s)」という英語と「圓」または「元」という中国語の両方が書いてあります。 通常日本では「香港ドル」と言いますが「香港元」と呼んでもあながち間違いではないと思います。 ちなみに台湾元紙幣には「dollar(s)」という表記はありません。 さらに余談ですが、「圓」がもともとの漢字で、この漢字の中国語圏での略字が「元」、日本での略字が「円」なのです。 また、韓国の通貨「ウォン」も漢字で書けば「圓」だったと思います。 東アジアの通貨の名前は漢字にすればみな同じなんですね。 A ベストアンサー こんにちは。 私は年に10回ほど海外に出かけることもあり、「お得な両替法」については関心を持っております。 ベストの両替法は通貨によって異なりますので、お持ちの通貨とその金額についての情報が欲しいところですが、それがありませんので一般論としてお答えいたします。 それからご承知かと思いますが、外貨で両替できるのは一般に紙幣のみです。 米ドルやユーロなどのメジャー通貨なら硬貨でも両替する方法はありますが、それ以外の通貨の硬貨は記念として持っておくか、その地に旅行に行く人に両替してもらうくらいしか手がありません。 【レートの設定】 日本の銀行では前日の為替レート及びその動向を勘案し、午前10時頃にその日のレートを決定します。 だいたいは横並びになりますが、それぞれの銀行が独自に決めていますから0. 1~0. 例えばみずほ銀行[1]と東京三菱UFJ銀行[2]、成田空港での調査例[3]などをご覧になってみて下さい。 売買のレートはそれぞれ別個に決めているわけではなく、決めるのは中間のレート TTM のみです。 売りレート TTS は定められた数字だけTTMに加算、買いレート TTB は定められた数字だけ減算することで機械的に算出されます。 実際の例でみてみましょう。 00円に定められたとしましょう。 00円となります。 現金の両替にはさらに、1ドルあたり2円の外貨現金取扱手数料がかかります。 00円です。 なお日本の銀行や両替所の場合、両替1回ごとに決まった額の手数料を取る方式は稀であり、レートへの上乗せ分 マージン が手数料に相当しているとお考え下さい。 よって「銀行によって相場が違うのか、手数料に高い安いのがあるのか」という質問については「相場は若干だが異なる。 手数料はTTMからの上乗せ分が相当するが、これも銀行によって差異がある」というお答えになります。 金券ショップではこのマージンが2円のところもあるので[4,5]、お近くにそのような店があれば利用されてもよいでしょう。 00円のとき、現金1ドルあたり115. 00円で買い入れてくれるということです。 また外貨現金の通信販売をしている業者でTTMマイナス3円50銭で買い取ってくれるところもあります[6]。 [4]の金券ショップのユーロの現金買入れレートはTTMマイナス5円なので、三井住友の方が得です。 東京三菱UFJはTTMマイナス7円50銭なのでお勧めしません。 このため日本国内の銀行はほとんどが両替を終了しています。 現地に行かれる機会があるなら中央銀行で両替する方法がありますが、その機会がないなら例えば[6]の通信販売業者などを使う方法があります。 公定レートでユーロに換算した額の半値程度ですが、紙屑にするよりはマシです。 ただし現金での買取レートはあまりよくなく、英ポンドだとTTMマイナス10~12円、スイスフランだとTTMマイナス5円くらいです。 前出[4]の業者ですと英ポンドでTTMマイナス8円、スイスフランでTTMマイナス4円なので多少よく、こちらを利用するのも一法です。 よほど大きな支店か空港の出張所でないと両替不能です。 北欧3通貨についても、[6]の業者が銀行より多少有利なレートを出しているようです。 具体的なレートは[1,2,6]で確認頂くとして、シンガポールドルでTTMマイナス4円、韓国ウォンで100ウォンあたりTTMマイナス1円50銭、タイバーツでTTMマイナス50銭といったところです。 いずれもかなりの目減りになります。 ただ東アジア・東南アジアでしたら、旅行に行かれる方が近くで見つかるのではないでしょうか。 そういう方に買い取ってもらうのが一番です。 これ以外の通貨 マカオパタカ、マレーシアリンギット、インドルピーなど となると[6]のような業者を使うくらいしか手がありませんが、レートが低くなるのはご承知おき下さい。 これも[6]の業者が比較的よいレートを出しています。 豪ドル・NZドルともTTMマイナス7円50銭です。 ただしレートは紙幣とは別の設定です。 当然、紙幣よりレートが下がります ユーロ圏の旧通貨のうち一部は、硬貨の両替を既に停止しています フランスフラン、ポルトガルエスクードなど。 詳細は[7]をご覧下さい。 これらについては記念として持っておく以外の方法がありません。 mizuhobank. mufg. nifty. ekai. tiketking. btgp. cec. emu. mufg. btgp. htm こんにちは。 私は年に10回ほど海外に出かけることもあり、「お得な両替法」については関心を持っております。 ベストの両替法は通貨によって異なりますので、お持ちの通貨とその金額についての情報が欲しいところですが、それがありませんので一般論としてお答えいたします。 それからご承知かと思いますが、外貨で両替できるのは一般に紙幣のみです。 米ドルやユーロなどのメジャー通貨なら硬貨でも両替する方法はありますが、それ以外の通貨の硬貨は記念として持っておくか、その地に旅行に行く人に両替しても... Q 本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。 お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。 50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。 ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端? な数の場合、さっぱりわからないのです。 暗算とまではいかなくても計算機 ケータイにもその機能はありますし があればいいので、どういう計算式でその%オフされた数字を出すのか教えて下さい。 05」で出ますよね。 なぜ、1. 05をかけるのかわからないのです。 本当にお恥ずかしいのですが、どうか教えてください。 まったくわからないので、出来る限り丁寧で細かい説明をして頂けると本当に助かります。 よろしくお願いいたします。 本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。 お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。 50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。 ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端? な数の場合、さっぱりわからないのです。 A ベストアンサー 丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。 数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。 1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね? これは以下計算をしていることになります。 次、1000円の30%オフって場合ですが、「オフ」=値引きです。 つまり、1000円の30%分を値引きします、ということですよね。 だから、元の値段1000円から1000円の30%分である300円を引いた 残りである700円が答えです。 でもそれを計算するのは面倒なので、ちょっとテクニックがあります。 30%オフということは、元の値段の70%分を求めればよいと考えます。 つまり、1000円の70%なので700円、となります。 %で表現する場合はこれに100を掛けます。 最後、消費税。 前述のオフとは逆で、消費税5%分を上乗せする、と考えます。 これが基本ですが、先程のオフの計算のテクニックと同じ考え方が適用できます。 5%上乗せした額ってことは、元の値段の105%分を求めればよいと考えます。 おまけ。 暗算を早くするためのテクニック初級編として3つだけ書いておきます。 1.計算式に掛け算と割り算しかない場合、もしくは足し算と引き算しかない場合、 順番を無視しても答えは一緒です。 これならすぐに暗算できますね。 2.割り算の場合、前後の数字に同じ値を掛け算しても答えは一緒です。 3.掛け算の場合、前後の数字を分解して細かく掛け算しても答えは一緒です。 これなら暗算できそうですよね。 丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。 数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。 1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね? これは以下計算をしていることになります。 次、1000円の30%オフって場... Q 率直に聞きますが、台湾は中国なんですか。 国際的に台湾は中国であると認めているんでしょうか。 ていうかそもそも台湾て国なんですか?国じゃないんですか? 台湾が中国なら、なんで台湾生まれの人は中国出身ではなくて台湾出身というのですか? 非常にばかな質問かも知れませんが、誰に聞いてもあいまいな答えしか返ってこないのでよくわかりません。 はっきりとした答えをききたいです。 台湾の人は台湾を中国の一部だとは思ってないとか、ききますが実際はどうなんですか。 ていうか逆? 中国が認めてないの? 誰か分かりやすく説明してほしいです。 ちなみにこの疑問が生まれたのは、F4という台湾のアイドルグループが流行っていることを「華流」というのをきいたからです。 華は中華人民共和国の華ですよね? A ベストアンサー 他の方も言っておられますが、日本政府の立場を一言で言えば「台湾は中国の一部」となっています。 これは日本だけではなく、中国と正式な国交を持っている全ての国がそうだったかと思います。 逆に、中国と国交を持っていない国が台湾を独立国として認めています(世界中で二十~三十くらい) ですが、実質的に現在の台湾は独立国のようなものです。 独自の政体・軍隊・法体系をもっており、中国とは対立しています。 また、2020年のオリンピック開催国に立候補もする話があるようです。 これは微妙な問題です。 台湾人もこの問題に関しては一枚岩ではないからです。 現在の台湾の政権は「対中国・親日・親米」ですが、野党の中には「親中国・反日・反米」をスローガンとしている者もおり、またその意見も台湾の人たちの一定の支持を得ています。 極端な人たちの中には、すぐにでも中国と統一すべき、という意見もあります。 しかし、逆に「いや、中国は他国だ。 戦争をしてでも我々は独立国家となるべきだ」という意見もあります。 まあ、こういう多様な意見が出る事自体、台湾は一党独裁・言論弾圧の中国とは一線を画した民主主義国家と言えます。 中国にとって、台湾は魅力的な土地ですから是が非でも欲しがります。 ここが手に入れば、台湾島を軍事基地化して日本・米国・東南アジア諸国にかなりの圧力を加えられますから。 だから、日本は台湾が中国の一部とは認めていますが、米国との会談などで中国への台湾への圧力を問題視したりしています。 米国もこれに同調しています。 本気で軍事力を行使された場合、日米両国は台湾側に付く可能性も否定できないなど、この地域は本当に紛争地帯の様相を呈しています。 他の方も言っておられますが、日本政府の立場を一言で言えば「台湾は中国の一部」となっています。 これは日本だけではなく、中国と正式な国交を持っている全ての国がそうだったかと思います。 逆に、中国と国交を持っていない国が台湾を独立国として認めています(世界中で二十~三十くらい) ですが、実質的に現在の台湾は独立国のようなものです。 独自の政体・軍隊・法体系をもっており、中国とは対立しています。 また、2020年のオリンピック開催国に立候補もする話があるようです。

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