60 歳 の ラブレター。 60歳のラブレター : 作品情報

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60 歳 の ラブレター

それは60歳を期に、長年連れ添った夫から妻へ、妻から夫へ・・・普段表せない感謝と愛情をこめた言葉を贈るというもの。 ところが、これが予想外の大反響となり、やがて一冊の本になります。 数々の作品は、一般公募にもかかわらず(がゆえに)、多くの人々の共感を得、感動の渦に巻き込み、次々とラジオドラマ化・書籍シリーズ化・舞台化。 ひとつの社会現象として話題となり、今もなお根強い人気を誇っています。 今年は奇しくも戦後60年。 共演に、映画・ドラマ・舞台・CMなどで活躍中の女優・風吹ジュンと、幅広い世代に人気を博す名優2人が舞台を飾ります。 作・演出に、映画『レディ・ジョーカー』、『OUT』、『愛を乞うひと』などで数々の話題作を手がけた映画監督・平山秀幸&脚本家の鄭義信が参加。 今回の舞台は、平山監督による初の舞台作。 「60歳のラブレター」をテーマに人気劇作家・脚本家の鄭義信が描くストーリー展開ともに、注目度が高い作品となります。 今年還暦をむかえたばかりの長塚京三、そして平山秀幸・鄭義信の強力なプロデュース陣による、2005年「60歳のラブレター」舞台版、是非ご期待ください。 すべての著作権は毎日放送に帰属します。 Copyright c 1995-2006, Mainichi Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.

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60 歳 の ラブレター

出演: , , , ,• 監督:• 形式: 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン• 言語: 日本語• リージョンコード: リージョン2 このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。 詳細についてはこちらをご覧ください• 画面サイズ: 1. 78:1• ディスク枚数: 1• 販売元: SHOCHIKU Co. ,Ltd. SH D• 時間: 128 分• カスタマーレビュー:• ASIN: B002M34BM6• JAN: 4988105060494• Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 94,644位• 日本中で交わされた9万通の愛の手紙が紡ぎだした話題の感動作! 大手建設会社の定年退職を目前に控え、第二の人生をはじめようとする孝平 中村雅俊 と、専業主婦として家族に尽くしてきたちひろ 原田美枝子 は、離婚を決意。 5年前、愛妻に先立たれ娘と暮らす医師・静夫 井上順 は、医療小説の監修を求められ、翻訳家として第一線で活躍する麗子 戸田恵子 と出会う。 新しい恋に臆病だった2人に勇気をくれたのは、思いがけない人からの英文ラブレター。 青春時代にビートルズを謳歌し、今は魚屋を営む正彦 イッセー尾形 と光江 綾戸智恵。 口げんかは絶えずとも、友達のような2人に訪れた悲しい出来事。 手術にのぞんだ光江が眠る病室には正彦が弾き語るギターの音色が響く。 定年や離婚、病気といった出来事に直面し、改めて互いの関係を見つめ直すことになった熟年夫婦たちの心情を切々と綴る。 熟年の、夫婦や男女の物語が味わい深く描かれていて、最後まで飽きることなく鑑賞できた。 しかし物語の本流でもある定年離婚をした夫婦の結末には、とても違和感を感じた。 30年支えてきた妻を、定年を機にポイと捨てて若い女性の元へ行ったはいいが、あらゆることにギャップを見せつけられやっと現実を見る冷たい夫。 一方妻は、やっと自分の羽で羽ばたき始めまだ見ぬ世界で謳歌しようとした矢先に、濡れ落ち葉が張り付くように前夫が阻んでくる。 これを美しい感動的な話としたいのならば、それはお角違いだろう。 彼女には、花の香漂うラベンダー畑を新しいパートナーと歩いて欲しいと思った。 魚屋夫婦と医者と作家の物語は良かったので、なんとか星三つ!.

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60 歳 の ラブレター

人の文章を読むのは楽しいものですが、 それがたった一人の大切なパートナーにあてた手紙であった場合、 少し背筋が伸びる気持ちになります。 図書館で短歌の本を探していた時に偶然見つけた 「夫から妻へ、妻から夫へ 60歳のラブレター」(NHK出版編)。 2001年初版とされているこの本を、 私は見たことがあるような気がしました。 もしかして実家にあったのかもしれません。 が、内容は記憶になく当時大学生だった私は 「へぇ、60歳でもラブレター書くんだ」 と遠い未来過ぎて、さらりと見て終わったのだと思います。 住友信託銀行主催のこの企画。 巻末の「刊行に寄せて」には、 2000年11月22日(いい夫婦の日)より、「長い人生をともに歩む夫から妻への、妻から夫への素直な気持ち」「感謝の思い」をキーワードに「60歳のラブレター」を募集しました。 とあり、 (前略)もう一度元気よく充実した生活をお送りいただくために、皆さまへの応援の意味も込めて実施したものであります。 ご夫婦お互いが感謝しあう(認めあう)ことにより、ご自身の存在感を再認識していただくきっかけとなればと思っております。 とありました。 ハガキ1枚に綴られた165通のラブレター。 今回、ふと手に取りページをめくってみると… と、とまらなーーーい!! なにこれ? 眠かったのにどんどん読んでしまいました。 ハガキ1枚に収まる短い手紙。 一緒に過ごした何気ない日々を切り取ったエピソードと共に ふだんはなかなか照れくさくて言えない感謝や謝罪や決意や冗談交じり(たまに本気)のうらみごとなど それぞれの人生がふんだんに盛り込まれていて 笑ったり泣いたりしながらページをめくりました。 なんかね、 いくつになっても大切な人と出会い重ねた年月は宝物なんだなと つくづく思いました。 そこに生活が降り積もっていくわけで 色々と摩耗してしまったりもするんですが、 行きつくところは原点というか 最初のキラキラした気持ちなのだなぁと。 私は文章を書くのも手紙を書くのも好きな性分なので 結婚したばかりのときに夫と 「毎年結婚記念日に1年後の相手に向けて手紙を書いて 次の年の結婚記念日に一緒に開封してお互いの手紙を読もう」 とロマンチックな提案をしました。 どちらかが先に死んでしまっても、 一緒に過ごした年数の手紙がたまっていたら それを読みながら、 私たち家族の軌跡を振り返ることができるのも いいなぁなんて思いながら。 手紙を書くのが苦手な夫は最初の3年は頑張ってくれましたが、 4年目からは「もうよくない?」と書かなくなりました。 そこで私の心はいったん冷えてしまったような気がします…。 といったらおおげさかな。 でもちょっとがっかりしたんです。 年々、家族になって素のまましか見せなくなっていくのが寂しかったので 1年に1回くらい歯の浮くようなことを書いて送りあっても良いんじゃないかと。 夫にまた手紙交換をやろうよ、という気力が今はあまりないのですが笑、 5年に1通くらいだったら協力してくれるかなーなんて思ったりもします。 「60歳のラブレター」では、「これからもよろしくね!」とか「親の反対を押し切った結婚だったけどここまで来たね」など明るいものも多いのですが、胸が塞がるようなせつない気持ちになるお手紙もありました。 私が忘れられないお手紙を抜粋で引用させてもらおうと思ったのですが、どこも削れず全文掲載させてもらいました(著作権などの問題があればすぐに削除しますので、詳しい方がいらっしゃったらお知らせ頂けるとたすかります)。 今日十二月九日は私達の結婚記念日、若い頃から硬派を気取って生きて来た武骨者の私には、とても照れくさくて「愛しています」なんて優しい言葉を、貴女に一度も掛けてあげる事のなかった三十六年間を今、静かに反省しています。 会社人間一筋ながら、貴女とのゆとりのある老後を多少は夢見て頑張ったのに、皮肉にも還暦を迎えて間もなく、難病に倒れ、担当のお医者さんにALS(筋萎縮性側索硬化症)と宣言され「一切の延命治療をお断りします」と私が告げた時の貴女の淋しそうな横顔、忘れる事が出来ません。 本当に御免なさいね。 この歳になって貴女にだけ、将来への不安と苦労のみを押しつける恰好になってしまった事を申し訳なく思います。 貴女の疲れ切った顔を見て「もう何もしなくてもいいよ」と口では言えても、疲れた貴女に替わって庭の草1つむしる事も出来ないこの手が悔しくて涙が出て来ます。 風になって貴女を必ず守りたい。 春には花好きの貴女の為に、野山に咲き乱れる馨しい花の香りを集め、貴女の柔らかい耳元で「元気でね」と囁きましょう。 夏は暑がり屋の貴女の為に、森深い沢のせせらぎの音を携えて貴女の白い首筋に心地よい涼風を送り続けましょう。 秋は夕日に燃える色艶やかな紅葉を集め、豪華絢爛の秋の踊りを舞い続け、淋しがり屋の貴女の心を少しでも癒してあげましょう。 冬、木枯らし吹けば風の仲間に呼び掛けて、私の大事な人だから優しく通り過ぎてくれと頼み、西に寒気の渦のある時は「今夜は凍れるから早く家に帰って暖かくしてお寝み」と貴女の手の甲に雪一片をそっと置いて知らせましょう。 顔合わせては優しい言葉の一つ掛けられない私の不器用さ、自分でも呆れる程ですが、風になれば何のてらいもなく本当の私の気持ちを素直に伝えられそうで、とても気が楽になりました。 昌子さん本当に有難う。 愛と感謝を込めて、それでも少しは照れながら愛する貴女へのラブレターを四季折々の風に乗せて送り続けられる日が楽しみです。 他の多くの方はこの半分くらいのラブレターだったのに、この方は見開き1ページに掲載されていました。 風が吹くたびにこの方の奥さんは「あの人が側に来てくれている」と思いを馳せるのでしょうか。 全身全霊の気持ちを綴った武骨なこの方と、ラブレターを受け取った奥さんのことを思うとせつない。 私も60歳まであと20年となり、大学生のときよりはずっとこの年齢に近づいています。 しかも大学生のときは無限に広がっていた未来の道筋がある程度定まってきたこともあり、60歳はうんと近い年齢に感じるのですよね。 ハタチそこらのときは40だって遠かったけれど、40からの60って同じ20年でも近い。 そして「絶対振り返ったときに『あっという間だったな~』って思う」という確信を持っています。 笑 私と夫は特に大きな危機もない平凡な夫婦ですが、最近お互いのことを思いやる時間が少なすぎる気がします。 物理的に難しいのかもしれませんが、だからこそ1日1日を楽しみたいし、隣にいる夫との心のやり取りを大切にしたいと思っています。

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