ゾビラックス。 ゾビラックスの効果と副作用【ヘルペスウイルス治療薬】

ゾビラックスの効果と副作用【ヘルペスウイルス治療薬】

ゾビラックス

副作用 (添付文書全文) 承認時までの調査症例301例中12例(3. その主なものは刺激感4例(1. 使用成績調査3,816例中、24例(0. その主なものは、接触皮膚炎6例(0. 次のような症状が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行う。 1.皮膚:(0. 2.過敏症:(頻度不明)血管浮腫、蕁麻疹。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 本剤の成分あるいはバラシクロビル塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者。 (重要な基本的注意) 1.本剤の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始することが望ましい。 2.本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 (小児等への投与) 低出生体重児及び新生児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。 (適用上の注意) 投与経路:眼科用として角膜・結膜に使用しない。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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医療用医薬品 : ゾビラックス

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用法・用量 (主なもの)• 1.成人:1).単純疱疹:1回アシクロビルとして200mgを1日5回経口投与する• 2).造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:1回アシクロビルとして200mgを1日5回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで経口投与する• 3).帯状疱疹:1回アシクロビルとして800mgを1日5回経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減する• 2.小児:1).単純疱疹:小児には体重1kg当たり1回アシクロビルとして20mgを1日4回経口投与する• 但し、1回最高用量は200mgとする• 2).造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:小児には体重1kg当たり1回アシクロビルとして20mgを1日4回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで経口投与する• 但し、1回最高用量は200mgとする• 3).帯状疱疹:小児には体重1kg当たり1回アシクロビルとして20mgを1日4回経口投与する• 但し、1回最高用量は800mgとする• 4).性器ヘルペスの再発抑制:小児には体重1kg当たり1回アシクロビルとして20mgを1日4回経口投与する• 但し、1回最高用量は200mgとする• 用法・用量 (添付文書全文) 1.成人: 1).単純疱疹:1回アシクロビルとして200mgを1日5回経口投与する。 2).造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:1回アシクロビルとして200mgを1日5回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで経口投与する。 3).帯状疱疹:1回アシクロビルとして800mgを1日5回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 2.小児: 1).単純疱疹:小児には体重1kg当たり1回アシクロビルとして20mgを1日4回経口投与する。 但し、1回最高用量は200mgとする。 2).造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:小児には体重1kg当たり1回アシクロビルとして20mgを1日4回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで経口投与する。 但し、1回最高用量は200mgとする。 3).帯状疱疹:小児には体重1kg当たり1回アシクロビルとして20mgを1日4回経口投与する。 但し、1回最高用量は800mgとする。 4).性器ヘルペスの再発抑制:小児には体重1kg当たり1回アシクロビルとして20mgを1日4回経口投与する。 但し、1回最高用量は200mgとする。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 73㎡)<10:単純疱疹の治療には1回200mgを1日2回、帯状疱疹の治療には1回800mgを1日2回。 なお、腎障害を有する小児患者における本剤の投与量、投与間隔調節の目安は確立していない。 副作用 (添付文書全文) 単純疱疹を対象とした臨床試験及び使用成績調査において、総症例9,795例中、110例(1. その主なものは、腹痛22例(0. また、使用成績調査において、骨髄移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制に対する使用例が179例(骨髄移植施行後35日以内の投与例は117例、36日以上の投与例は62例)集積されたが、副作用はみられなかった(再審査終了時)。 帯状疱疹を対象とした臨床試験及び使用成績調査において、総症例3,856例中、228例(5. その主なものは、高トリグリセリド血症47例(1. 1.重大な副作用:次のような症状がまれに現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。 1).アナフィラキシーショック、アナフィラキシー(呼吸困難、血管浮腫等)(いずれも頻度不明)。 2).汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、播種性血管内凝固症候群(DIC)、血小板減少性紫斑病(いずれも頻度不明)。 3).急性腎障害、尿細管間質性腎炎(いずれも頻度不明)。 4).精神神経症状:意識障害(昏睡)、譫妄、妄想、幻覚、錯乱、痙攣、てんかん発作、麻痺、脳症等(頻度不明)。 6).呼吸抑制、無呼吸(いずれも頻度不明)。 7).間質性肺炎(頻度不明)。 8).肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)。 9).急性膵炎(頻度不明)。 2.その他の副作用:次のような症状が現れることがあるので、異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行う。 1).過敏症:(0. 2).血液:(0. 3).肝臓:(0. 4).腎臓・泌尿器:(0. 5).消化器:(0. 6).精神神経系:(0. 7).循環器:(0. 8).筋骨格:(頻度不明)関節痛、筋肉痛。 9).全身症状:(0. 10).その他:(0. 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 本剤の成分あるいはバラシクロビル塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者。 (慎重投与) 1.腎障害のある患者[精神神経症状等が現れやすい]。 2.肝障害のある患者[肝障害が増悪する恐れがある]。 3.高齢者[精神神経症状等が現れやすい]。 4.小児。 (重要な基本的注意) 1.本剤の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始することが望ましい。 なお、帯状疱疹の治療においては原則として皮疹出現後5日以内に投与を開始する。 2.単純疱疹の治療においては本剤を5日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 但し、初発型性器ヘルペスは重症化する場合があるため、本剤を10日間まで使用可能とする。 3.帯状疱疹の治療においては本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 4.本剤は、主として免疫機能の低下を伴わない患者に適応される。 悪性腫瘍、自己免疫疾患などの免疫機能低下した患者には、アシクロビル注射剤の点滴静脈内投与等を考慮する。 5.本剤による性器ヘルペスの再発抑制療法は、性器ヘルペスの発症を繰り返す患者(免疫正常患者においては、おおむね年6回以上の頻度で再発する者)に対して行う(また、本剤を1年間投与後、投与継続の必要性について検討することが推奨される)。 6.本剤の曝露量が増加した場合には、精神神経症状や腎機能障害が発現する危険性が高いので、腎障害のある患者又は腎機能低下している患者、高齢者においては、本剤の投与間隔を調節し、患者の状態を観察しながら慎重に投与する(なお、一般に精神神経症状は本剤の投与中止により回復する)。 7.腎障害のある患者又は腎機能低下している患者、高齢者等の脱水症状をおこしやすいと考えられる患者では、本剤の投与中は適切な水分補給を行う。 8.意識障害等が現れることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明する。 なお、腎機能障害患者では、特に意識障害等が現れやすいので、患者の状態によっては自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。 3.ミコフェノール酸 モフェチル[本剤及びミコフェノール酸 モフェチル代謝物の排泄が抑制され、両方の平均血漿中濃度曲線下面積が増加するとの報告があるので、特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与する(本剤とミコフェノール酸 モフェチル代謝物が尿細管分泌で競合すると考えられる)]。 4.テオフィリン[本剤との併用によりテオフィリンの中毒症状が現れることがある(機序は不明であるが、本剤がテオフィリンの代謝を阻害するためテオフィリンの血中濃度が上昇することが考えられる)]。 (高齢者への投与) 本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下していることが多いため高い血中濃度が持続する恐れがあるので、投与間隔を調節し、患者の状態を観察しながら、慎重に投与し、また、本剤の投与中は適切な水分補給を行う。 2.授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる[ヒト母乳中への移行が報告されている]。 (小児等への投与) 低出生体重児及び新生児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。 (過量投与) 1.徴候、症状:アシクロビルを数日間経口過量投与された際には、胃腸管症状(嘔気、嘔吐等)及び精神神経症状(頭痛、錯乱等)の発現が認められている。 過量静脈内投与の場合は、血清クレアチニン上昇及びBUN上昇に続き腎不全の発現が認められている。 また、過量静脈内投与後に、精神神経症状(錯乱、幻覚、興奮、てんかん発作、昏睡等)が認められている。 2.処置:患者の状態を注意深く観察する。 血液透析により、アシクロビルを血中より効率的に除去することができるので、過量投与により症状が発現した場合は、処置の一つとして血液透析を考慮する。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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アシクロビル:ゾビラックス

ゾビラックス

概要 濾胞性 ろほうせい リンパ腫は、細菌やウイルスなどに対処する白血球の一種、リンパ球ががん化した病気です。 リンパ球のなかでも、体内に侵入した病原菌を排除する抗体を作るB細胞(Bリンパ球)にがんが生じます。 正常なB細胞は、骨髄で成熟し、体内で細菌などの抗原に暴露されると、リンパ節や脾臓などで抗体を産生・分泌します。 また、再度同じ抗原が体内に侵入した際に、より素早く免疫反応を起こせるように、最終的にメモリーB細胞へと変化します。 しかし、このB細胞ががん化すると、リンパ球が無制限に増殖し、リンパ節やリンパ組織に腫瘍を形成します。 このため、リンパ節の腫れなどが見られますが、そのほか自覚症状は乏しいことも特徴です。 また、濾胞性リンパ腫は、年単位でゆっくりと進行する低悪性度のリンパ腫で、抗がん剤が効きにくいことが知られています。 発生頻度の性差はなく、60歳代以降の高齢者で増加傾向にあり、子どもや若年成人での発生はまれです。 原因 bcl-2というがん遺伝子の異常により、B細胞が無秩序に増殖することで濾胞性リンパ腫が生じます。 また、この根本的な原因は、いまだ解明されていません(2019年時点)。 ただし、この異常自体は健康な方の血液や、反応性に腫大したリンパ節からも見られることがあるため、更に何らかの要因が加わることが病気の発症につながると考えられています。 治療 リンパ腫の一般的な傾向として、悪性度が低く進行が緩やかなほど治療が効きにくく根治が困難で、逆に悪性度が高いほど進行が早いものの根治できる可能性が高いと考えられます。 低悪性度に分類される濾胞性リンパ腫は、無症状のことも多く、進み具合も緩やかですが、根治は望めません。 しかし、病気をコントロールして、長期にわたって病気と付き合っていくことが可能な場合もあります。 治療の目的は、リンパ節、脾臓の腫大による症状の緩和と、より悪性度の高いリンパ腫への進展を防ぐことです。 主な治療法は、経過観察、放射線療法、分子標的薬であるリツキシマブ単剤療法、リツキシマブ併用化学療法に分けられます。 これらは、腫瘍量をひとつの判断基準とし、そのほか患者さんのもともとの健康状態や、症状の有無などを考慮し相談しながら治療方針を決定していきます。 症状がなくグレードも低い場合は経過観察となる場合があり、定期的な診察と血液検査で病気の進行具合を確認します。 症状がある場合、ステージ1やステージ2では、基本的に局所的な放射線治療を行います。 病変自体が大きい場合はリツキシマブ併用化学療法と放射線治療を組み合わせて行うこともあります。 ステージ3、ステージ4で症状がある場合は、リツキシマブ併用化学療法を行い、患者さんの元々の健康状態が優れない場合には、比較的副作用の少ないリツキシマブ単剤療法で治療することもあります。 治療開始後は、血液検査やPET検査などを行い、腎機能や肝機能に問題が出ていないか、治療効果がどの程度あるかを確認します。 悪性腫瘍の治療は日進月歩であるため、治療方針に関しては担当医師とよく相談のうえ決定することが大切です。

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